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こんばんは。住彦です。
先週の16日、長頭派の議員連盟が防衛省に対し、UFOの情報の収集や分析を担う専門の組織を設置するよう要望しました。NHKを始め、多くの報道機関が報じ、国外でも注目されています。また、現在アメリカでは、日本では全く報じられていませんが、トランプ氏の大統領に従い、UFOに関する政府の機密文書を公開する動きが活発化しています。
そこて、本日はトランプ大統領がUFOの正体を公表するか、日米UAP大討論と題し、4時間にわたってリアルタイムのUFO情報を、日本とアメリカからお送りいたします。
本日私は司会進行を務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。さてお一人のスタジオゲストは、UFO議連の初代事務局長で全衆議院議員の朝川義春さんです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。今、住さんご自身の名前を言ってなかったですよ。
いや、言っていました。最初に行きます。聞いてください。はい。お願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。朝川さんには後ほど世界も注目するUFO議連についてたっぷりお聞きいたします。
はい、お二人目のゲストは政治記者でこの番組のプロデューサーでもあるニコニコの七尾さんです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もう住さん、ありがとうございます。司会をやっていただいて。ちなみに、やさんはまだ元気でいらっしゃいますんで、亡くなってません。
あ、なくなってません。はい。
ありがとうございます。
そんなこと書かれてたんですね。
はい。そうです。
そしてスタジオゲスト3人目は、UFO研究の総本山とも言われるスタンフォード大学大学院で学んだ哲学者で通訳もしていただきます菊り涼さんです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。以上でそれでは本日のラインナップです。こちら。
はい。
まず始めはトランプ大統領の重大発言の意味や最新トピックを解説です。
ちょうど2ヶ月前に実は皆さん、私のYouTubeチャンネルのやばい帝国にご出演いただいているんですよね。七尾さん。
はい。で、実はですね、その番組を見ていた会社の同僚とか知人から声をかけられたんですよ。
え、大げさじゃなく、いや、これ1人2人じゃないですよ。結構声をかけられて、いや我々この番組をやる分には全然声をかけられないんですけど。
そんなことないです。出た途端にすごく有名人になった気分で、ありがとうございました。もう福田さんもやのフォロワーの皆さん、本当ありがとうございます。
こんなとこで言わないでくださいよ。
で、今回は実はその番組の出演後に様々なアメリカで動きがありました。
はい。
それと今回、その後ほど説明いたしますが、米国のVIPがUFOのVIPが3人ご出演していただけるんですけど、それをインタビューさせていただくにあたって、今見ている皆さんと情報共有した上で要するに事前予習した上で、聞いていただきたいと思っております。
はい。
次に、ロス・コートハート氏、日本初登場。
うん、菊さん、こちらは。
コートさんというのはオーストラリアの著名なジャーナリストで、テレビジャーナリストの方なんですけれども、オーストラリア版に出てたりとかとても顔が知られている人です。今はニュースネーションというところで特にUFO関係をカバーしています。
はい。ロスさんの登場は20時を予定しています。そして、20時45分からはUFO議連防衛大臣に提書。
朝川義が語る全幕です。暴露しますか?朝川さん。
暴露するようなものはないと思うけど。
ちょっと、ちょっと、ちょっと、これから見てください。
一応、ここに持ってきていますので、多分これほとんど全く原本は出てないんですよね。
あ、ちょっとカメラの前に、あの何ですかそれ、これ、これを中谷大臣に。
実はカメラさんはどっちですか?
あ、大丈夫、大丈夫です。
これが原本なんですね。あ、原本というか同じものなんですけど。
はい。これメディアの各者にも配ったんですけど、もちろんどこもちゃんと文言を出していなくて、こういうのだっていうのはどこも出していなかったので、そういう意味ではこのニコ生が初披露みたいな感じですね。
あり集者なんで、5色を探しちゃいました。
ありました。5食。
いや、今のところないです。ですか。
はい。
あと同時に役員はある程度出ていたんですけど、
あ、もうここから行くと本番になっちゃうから後に残して。
ありがとうございました。そして、21時35分から10分休憩をいただきまして、21時45分からはラスボス、クリストファー・メロン元米国防次官がついにニコ生に降臨です。
これ、住さんどうですか?
いや、これ考え深いですね。やっぱりクリストファー・メロンさんっていうのは、今UFOが話題になっているこの流れを一番最初に作った方で、ニューウィークに動画を公開した人なんで、その動きをポスですね。
ニューヨークタイムズですよね。
菊さんありがとうございます。
ニューヨークタイムズです。
もう全て終わってるっていう。
そうですね。
ニューヨーク。ニューヨークだけやってました。
はい。なので、その彼とお話できるのはすごいですよね。
いや、だから結局僕らがこうやって朝の元に集まった時にやっぱり1つの目標だったですよね。菊さんね。
そうです。
だ、それが今日実現するってことで非常に考えます。それと、実は今回後ほど説明いたしますけど、SCIFっていうブリーフィング、SCIでブリーフィングがやる予定でメロンさん出席される予定だったんですけど、ちょっとたまたま継承の反映になっちゃって出席できなかったんで、もしかしたらその後おそらくパブリック大けの場としては今回ニコ生初めてかもしれませんね。
え、はい。
ということは海外の方も注目するんじゃないかということですよね。この番組。
そういう朝川さんなんかポストされた時、結構リプ。あのこないだの大臣への提書も、Xだけで、はい、6万だか7万行ってたんですね。
もう30分もしないうちに51万、2万って。
で、英文、私英語できないんで翻訳して、今回のもニコ生のもうギリギリ昨日だ、いやいやったら結構来てますか?
来てるんですよね。
是非。
で、あとDMも結構来てるので、え、あの海外の方から、
そうなんですよ。あの取材の依頼だから、その取材以来も英文なのではい。 後で菊さんと相談させていただきたい。
いや、大丈夫ですよ。あの、グロック、グロックで大丈夫です。
すごい。
いや、あのね、いや、だからこれ本当朝川さん良かったですよね。
そう。それでこの番組にもっていうお声もあったんで一番。
はい。なるほど。
すごい。
えぇ、でもちょっとコメントにもあるんですけど、底人とか宇宙人とかそういう話にもなるのかなってやっぱ期待されてる方も多いと思うんですけど。
いや、出ますよ。出ます。出ますか?
出ます。出ます。出ます。はい、今回は出ます。
毎回地味な番組だったんで申し訳ないですけど。
はい。
ということで、それでは最新のUAP。
あ、それで最後、エリック・バーディソンさん。
あ、ごめん。すいません。
そして最後はこれもニコ生に原職のアメリカの国会議員が生出失念は初とのことですが、UFO界隈では時の人、エリック・バーディソン議員が22時30分に登場します。米議会で今何が起きているのかを直撃します。
はい、ありがとうございます。例によって4時間の長丁場ですが、4時間やるんですか?
いや、自分でこう気してんでしょ。
本当ひどいですよね。申し訳ないです。
はい。海外の皆さんも一緒にご覧ください。はい。それでは早速こちら。
はい。UAP最新トピック。それでは映像をご覧ください。どうぞ。
はい。これですわ。
話題になりましたね。
これ。川さん、これ、ええ、ご存知ですよね。
ネットで見たことあります。
はい。え、これがですね、2017年10月、イラクのアルカダム空軍基地付近の、え、これ撮影したのが、武力防衛用に搭載された赤外センサーが正体不明の物体を17分間、え、撮影したものです。はい。
これアローで公式に、え、公表されたんですけど、はい。
日本でもクラゲ、UFOって話題になりましたよね。
そうでしたね。
菊さん、これアメリカのSNS上でも当時大きな話題になったんじゃないですか?
そうですね。これ確かジュレミー・コーベルさんっていうYouTuberの方なんですけども、彼はジョージ・ナップっていう伝説的なUFO関係のジャーナリストと一緒にやっている人で、だからまあ、信用性はあると言われていました。
なるほど。はい。信用性はあると言われてたんですね。
なるほど。
僕でもね、これね、ちょうどこの形と若干似てるドローンがあるんですね。
うん。
で、僕は当時、いやいや、ドローンでしょとは思ってましたが、朝川さんは、
うん。これってアメリカの国防総がその軍の映像だって、空軍ですね。はい。空軍わけですよね。はい。
だからその軍が判別できなかったことで、
うん。
っていうことで、UAPの1つだってことで出してきてるものではない。
あの、正確に言うと、おっといやご存知だと思いますけど、一応解説すると、さんお分かりだと思いますけど。それを風船だって結論つけたわけですね。
え、ちょっと待ってください。それちょ、ちょっと待って。あの、台本通りしましょうか。
はい。それで、あの、つまり、えっと、アローは今、海軍関係、政府関係者が取ったUFO情報を全部集めている。
はい。
で、それでアローが中心になって調査分析して、結果がどうだったかというのを公表してるわけですね。
うん。
で、今回そのもうすいません。あの、ネタしてしまいましたけど結局ですね、これなんですね。ちょっとこれパワポ見して見ていただきたいんですけど、これが今のドローンのアップです。
はい。
え、これがですね、アローの調査分析結果ではですね、この物体は部分的に膨らんだ風船と完全に膨らんだ風船の合体であると。
分かります。
風船って大きい風船まずあるじゃないですか。で、その後、ま、隅小さい頃生まれてたかわかんないけど、こうソーセージみたいな長い風船ってあるんですよ。
え、あの、魔術師じゃないや、あの、手がやるやつですか?
うん、そういったものが組み例えば足の部分とかですね。
あ、こういう、こういうことですよね。普通に。
ああ、そう。住さんさすが。
あ、ごめんなさい。大丈夫です。あの、風船が重なってるってことですね。
はい。あ、いや、でもこれ見てもらった方が分かりやすい。あの、つまりこれなんですよ。あの、隅下白が書いてあってひどい。
完全な風船と部分的な風船ですね。ほら、早速写真撮影してる人もいますけど。
はい。これじゃないかと。これであると。
うん。ええ。評価しました。ただこれあの、水中に入ったとかそっから浮上したとかそういう話もありましたけど、
これ完全に見ると、はい。
水中に入る寸前で動画が止まってるんです。
そうでしたっけ?
うん。あの、それとあとこれ水中に入ったって、あのコーベルさんとかがその軍人の証言としておっしゃったと言ってました。はい。で、あのまた出てきたって言ってこれ最後まで見ると、
はい。
水中に入っているには僕は見えなかったですね。
ええ。
はい。で、ま、そういったこともあって、そのフルモーションビデオとピクセルピクセルで検査技術を用いて評価を行ったところを風船であると、うん。
で、これさっきの飛び方見ていただきたいんですけど、ごめんなさい。動画ちょっと戻していただいて。
はい。
飛び方がこれ問題ですね、異常な動作特してないですよね。ああ、すーって飛んでるじゃないですか。
え、風でこんな飛びます。いや、それでね、そう、そうない質問なんですけど、
あの、アローは当然、既損の不線、不線を同じような状態にして飛ばす実験してるんですね。
そうすると大体実はこういう風に飛ぶんですよ。僕動画見たけど、
うん。
なんか風のお影響でなんかこう上下とかするような感じするじゃないです。
します。します。え、あのYouTubeに皆さんご覧いただければちょっと著作権の関係で見せられませんが、
はい。
こういう飛び方してました。うん。
そうなんですね。もうそういう結果が出てしまっているということで、じゃあなんかもっと本物のないんですか?
はい。次のじゃあ動画お願いします。はい。はい。
これがですね、ちょっと地味なんですけど、最新のこれ公式映像ですけども、えっと、これはですね、米軍から米軍プラットフォームに搭載された、これも赤外センサーですね。
はい。撮影された6分42秒のお映像を含む報告を受けたと開してるわけなんですが、
うん。これが2024年に中東で、はい。
撮影された映像なんですが、
はい。
ま、センサーの視野内に明らかな熱コントラストが映っているという評価なんですね。
で、実はこれ黒いなんか四角形がいっぱいあるじゃないですか。
はい。
で、これ何かなと思ったら、これはね、
映っちゃいけないも。
そっち気になるんですけど、こっちの方気になりますよね。
こんな映っちゃいけないものあることあります。
そう、いわゆる黒塗りなんですけど。
え、それで結局これがですね、このコントラスト領域には物体の存在と一致する可能性ある特徴を示していたんだけれども、
解析を進めるにあたって必要な情報っていくつかあると思うんですけど
はい。あ、今のこれですね。
はい。そうです。そうです。そうです。えっと、例えばテレメトリデータ、え、監視と分析のために、え、集中システムに送信されるデータが実はない。この白いやつですね。
はぁ。
はい。うん。うん。はい。
それがなかったりとか、あとマルチモーダルセンサーデータって言ってカメラとかマイク、GPS、加速度センサーなどが同時に取得されたデータがそもそもないらしいんですね。
ああ、なるほど。
はい。
なので結論としては、判定できない。
うーん。判定できない。え、それは、UFOってことでいいんじゃないですか?
はい。て思いますよね。だからそう言ってるコミュニティもいるわけです。
ああ、ただそのデータが集まってくれば解析できる可能性があるわけですよ。
あ、もちろん。ただデータがそもそも取得されてないのでこれ以上進められないと。
うん。うん。
でもこれだけこの黒塗りの部分に情報は載ってるわけですよね。
なんか知らけど、なんかしらけど、なんか情報あるんでしょうね。
はい。
で、結構これ先ほどのいわゆるクラゲ、UFOとされた風船と違って結構動いてますよね。
うん。うん。
動作がちょっと勇気的なような気はしますね。合成じゃない。CGではないってことは明らか?それも明らかです。はい。それは明らかです。
え、じゃあ、UFOじゃないんですか?
菊さん、どうですか?これ初っ黒じゃわかんないですよね。
いや、そうなんですよ。これじゃわかんない。
風。
うん。な、何の可能性があるんですか?じゃあUFOじゃなかった場合。
いや、そもそも画像とか映像とかも今更出てきてもAIで何でも作れる時代ですし。
いや、本当ってことはCGかもしれないってことですか?それは多分ちゃんと見てると思うんですけれども。それだとほら今回のアローのいいところは出所が明界なわけ取得した映像なんで、ですさんまさにおっしゃる通り、今X上で様々なUFO動画ってありますよね。
はい。
あります。
メキシコでなんか変な形の
はい。
で、あれって結局誰が撮影したか分からないですよ。
うん。
それと元データ公開されてないですよね。
うん。うん。うん。
で、僕は個人的には全てあの、CGだと思ってますけど。
ああ、そういった出元が分からない動画というのは作られたものがほとんどですね。
はい。だと思います。さんもそう思います。
私もそう思います。はい。
で、朝川さんそうするとね、これってアローはやっぱりその軍からの映像なんで、やっぱりそういう心配はないわけで
うん。そこはどうですか?
ま、映像は最初に出てきていたTikTokとかああいうのは、そのいわゆるUAPとしてある程度認定されてると思うんですね。
はい。
で、それ以外のものは検証していって、それでも残ってったものは、ま、UAP同じように分類されるような気はするんですけど、
ただそもそも元々ごくごくわずかしかそういう風に判別されないものはないっていうことは最初から言われてるので。
うん。はい。
変なやつですけど映像で出てきてる99%以上のものはほぼこれまで言われているUFOとかUAPというものじゃない。
うん。の的な認識してるだろうには思ってはいるんですね、私も。
うん。うん。
だけど、わずか残っちゃってるものに目を向けないでいるのがまずいっていう所なんですね。
え、うん。さすが。
そうなんですよね。これ今沢田さんのコメントでもあったんで、大きさはね、これ今のところアローさんの報告には大きさについては載ってませんでしたね。
うん。ああ。
これって発光しているんですよね。
本当に見えますけどね。ただその物理的な発生からの熱放射または反射によるものかを判断することはできないらしいです。
ああ、
僕には明らかになんか光ってるように見えますけど、周りにオブオーブっていう感が多かったっぽいですけど、
エネルギーのようなものが見えますけど。見えますけど。
そう、そう。そもそもなぜ光るのかって、いや、そうなんです。
ただ自分で光っているかどうかが判定できないっていう。
うん。
なるほど。
軍は、私調べたことないんですけど、あの赤外線とかそういうカメラも同時に撮影してるんじゃないんですか?
あ、これ赤外線です。はい。そうです。
そうですね。だ、赤外線であの白くなっているってことは温度が高いっていうことでしょうね。うん。
でも、でも、そう思われるんですけど、それを確定するデータがないって言ってるんです。
ああ。
だからちょっとね、うん。
矛盾しているんですよ。
ああ。
はい。
ま、そんな感じでちょっと次行きましょうか。
そうなんですね。
どうですか?住さん。
うん。なんかちょっとがっかりなんですけど、ま、日本の有効議連とかが今やってる、要請してるのもまさにこういう分析を重ねていくっていうことですね。
ま、その分析の前に情報を上げられない現状があるので。
ああ、現場から。
どういうことですか?上げられない現状って。
それは後で話した方がいいですかね?
そうですね。そうですね。じゃあどちほどげられ、とりあえずコンテンツ紹介、あの事前予習なんで。
はい。ありがとうございます。
それでは次のトピックはこちらです。トランプ大統領の発言。
はい。
トランプ大統領の発言です。我々は非常に強力だ。この国は非常に強力だ。人々が理解しているよりもはかに強力だ。
我々は誰もそれが何なのかわからない兵器を保有しており、それは我々が保有する世界で最も強力な兵器だとこのような発言ですが、何ですか?
これ菊さん、これどうですか?どういう意味ですか?
うーん、これは皆さん、彼が何を言ってるのかわからないって言ってるんですけども、ノーバディノいのが、ま、誰も知らない。
でももちろん一部の人が知っているわけで。だからトランプ大統領も知っているって言いたいのか、それともしかしたら彼知らない。そこまでは詳しく知らないんですかね。
そのボディノーズのところがとても気になるところです。どこまで秘密にされているものなのか。
あ、はい。
これ、SNS上ではどういう反応だったんですか?アメリカの。
いや、これはまあもちろん、UFOコミュニティの間ではこれは情報開示に向けた1つのまう。その前ぶれであるっていう。
でもなんかトランプさって、なんかすごい予告は派手なんだけど、こないだのほら重大発表、地球を揺らかす、それが薬のね、
ま、保険の。ただアメリカ国民にとっては非常に重要な発言ですけど、うん。
でもあれも見方によればもしかしたら、予告しているUFOについて止められたってことですか?
そういう風に、日本のテレビ番組でもうもしかしたらということで言われてたくらいなので、どういう話ですか?もうちょっとわかんない。私。
つまりもしかしたらですけれども、え、まずトランプ大統領の10代発言発表はどういう内容だったんですか?
いや、予告したんですよ。
あ、これとは別の話なんですけど、この後にはい。
あの、来週渋滞すると、それは地球を揺らかすことであると。
はい。
で、どっちかというと前向きな話だということの予告をしたんです。
はい。
で、それに対して結果アメリカの保険の薬の値段についてもありましたね。
あ、それだったっていうことで。
いや、低くないですね。
そう、そう、そう。でも誰の目から誰が聞いてもそれが役化の話が、
うん。
あの、アースシャトリングって彼は言い方してるんですけど、地球を揺らすようなこと思えない。もしかしたらですけれども、予告したけどやめたのか、
あるいはこういう予告をどんどん出してって、誰かに何かのメッセージを送っているってことも考えられるかもしれない。
それ誰かのメッセージって面白い?それんですか?
え、例えば内部のこういうようなことを発表されたくない人たちにでもやるかもよっていうことで、ま、はったりというか脅しをかけるという、そういうようなことをやってるのかもしれないですし、
もしかしたら、ま、え、もし、敵国などにこういうの持っているかもしれないよっていうのを示すっていうのもあるのかもしれないです。
うん。でね、ところが実は今日いらっしゃるスぽさんから教えていただいたんですけど、
はい。だから皆さんはこれ、UFO公表するんじゃないかっていう時に教えていただい実はねトランプさんてこのこうした発言2回目なんですよ。
はい。で、実は2020年にトランプさん同じような発言していて、
2020年には例えばこれまでこの国になかったその核兵器システムを開発したって主張してるんですよ。

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はい。
で、これがですね、そのロシアや中国を含む他国には知られていないものだと2020年には主張していると。
はあ。はあ。
で、この発言は例えば提出力核弾担当のW76の2っていうのがあるんですけど、ま、そういったものを指している可能性があると専門家は当時推測してたんですが、うん。
でも実はこれを指していたのであれば秘密じゃなくて、あの、あの秘密の技術ではなかったんですよ。
うん。
ただ一般にはあまり知られてなくてもしかしたら本にも知らなかったかもしれませんが、ま、第政権の話なんで、
で、今回のこの4月の発言っていうのはこれ中国との貿易摩擦に関する議論の中の時期、たまたま中国のでの完全の話ですね。その中で出た話なのではい。
ま、うん。これちょっとブラフというかそのあれなのかなと。
はい。
ま、そのいわゆる具体的な詳細や公式の裏付けがないので、うん。
え、ちょっと既存の兵器の故調、例えば極超音速ミサイルとか思エネルギーの兵器とか、あるいは菊さんがちょっとおっしゃってましたが、政治的レトリックである可能性もあると。
うん。うん。
はい。そういった形ですね。
はい。そんな流れの中の発言も注目されました。
はい。はい。
我々の技術は空間と時間を操作できる距離を消滅させることができるマイケル・クラティオ氏のホワイトハウス科学技術政策局長講演会での発言です。
はい。で、これがですね、4月14日、あ、敵差で開催されたエンドレス・フロンティアズ・リトリートでの発言です。
はい。
ホワイトで発言したとか政府の中での発言ではなくて外での発言なんですけど、
ただこの集まりにはですね、トランプ、バイデン、オバマ政権の関係者とか、あるいは防衛情報の専門家、科学者、そして様々な資金力のある投資家が、あ、参加するイベントでの発言だったんですね。
ああ、菊口さんはどう思われました?これは、
ま、これはUFO関係の人たちの間では、ま、ワープテクノロジーですとか、そのアワールドテクノロジーって言うんですけども、異世界のテクノロジー、UFOなどをリバースエンジニアリングしてそっから可能になったテクノロジーを指すのではないかっていう、
そういう意見があったので、ま、これは盛り上がって、
盛り上がりましたね。
私もこれの記事読んだ時にこのクラティオ氏は少し調べたんですけれども、この方は元々あの博士号を持っていない初めての科学顧問なんですよ。
うん。
で、やっぱりだからその自分が一番指示しているジャンルがないからこそ、ある意味こう使えるものに対して重きを置く人だとな。なんて言うんですかね?戦略的な科学技術を推進できる人なんじゃないかなと思ったんですよ。
うん。学者じゃないからこそできるんじゃないかなと思ってて、で元々やってたのは量子連れの研究なんですよね。
あ、そうな。
師情報科学を政府の中であの指導していた人なんですよ。だからこれは量子テレポーテーションとかあの時空を超えた相互作用とかそういう技術について言ってるんじゃないかなと私は思ったんですけどね。
あの、僕も調べたんですけど、彼は第一次トランプ政権からいたんですよね。
あ、そうなんですね。かなり若いですよね。
若いんですよ。めちゃくちゃ。
で逆算すると本当に20代になるかならないかぐらいにもう政府の関係の仕事してるんですよね。逆算すると、途中からかもしれませんが。はい。
で、これ考えたらね、僕のトップに僕はイーロン・マスクさんを入れるんだと僕はずっと思ってたんですけど。
うん。うん。なんで入らなかった?
だから多分この人が若い時から一時政権の時からホワイトハウス入りってことは、何か知ってるんじゃないですか?だから菊さんおっしゃる。
ああ、漁師の謎とか。
うん。だから、結構SNSではこの発言ってあくまでも皮肉的なものじゃないかっていう意見も多かったですね。
そうですね。
青年だけではなくて、やはりメディアの方もこの騒ぎを受けて、え、ニュースウィークとかそうなんですけど、ま、UFOコミュニティがこういうに騒いでるけれども、これは文脈を見れば例えばICT技術ですとか、コミュニケーション技術、テクノロジーとかそういう話をしてるんじゃないんでしょうか。うん。
でもそれを受けて彼の方としても別にそう釈明するわけでもないし、わざわざこんなぼかした言い方をする必要はないので、これもなんか少し不自然なところはあります。
うん。
そのアメリカのメディアはこの発言について具体的にどういうことなのかって聞いて、えっと質問してます。
要するにこれどういう意味だったのかって、ニュースステーションかな?どっかにちょっと分かりちょっと忘れましたけど。
あ、そうですね。次にあのアメリカのメディアが、はいはい。そうなんですよ。
質問してるんですけどその結果が出てないので質問に答えてないのか。
そうでしたよね。なんか、はい。
で、です、ね、今、えっ、と、まさに菊さんおっしゃったことで、ちょっと僕なりに言葉付け加えてみたんですけど、
あ、が、です、ね、僕が付け加えた言葉です。
我々の技術はってから言ってんですけど、そこに我々の最新AI技術はってのを入れると、
空間に仕事空間と時間に労働時間っていうのを入れてみると、はい。
我々の最新AI技術は仕事空間と労働時間を操作できる。
コントロールできる。
いや、こんなミニマムな話なんすか?なんかスケールがだいぶ小さくない?
あ、そういうことか。笑って。いや、でもこういうこと言ってる人もいたんで僕ちょっと言葉純に加えてみたんで、ま、これ1つの例ですけど、はい。ああ、なるほど。
実際もんやろうっていう反応がありますけど、
でも時空を操作できるっていうのだとだいぶ違いますよね。だから印象的には、これ英語からあの英文だとどっちが近いんですか?ニュアンス的に。
英文でもやっぱりUFOコミュニティの人、もちろん英語の人たちなので、こういう風に話題になるほどやはり、なんか変な言い方はしてますよね。
うん。ああ、つまりなんでこんな言い方をしたのかとか、そういうなんでじゃあこういう風に話題になって、ま、スキャンダルのようなものになったらそれを自分で説明すればいいの、説明してないですとか、そういうようなところも考える必要があるんじゃないでしょうかね。
うん。なるほど。あ、そうですね。
ちなみにあのこの公演で前も言ったようにって言ってるらしいですよ。
あ、え、何度も言ってるんです。
うん。そう、そう、そう。だからちょっとね、そうなんすね。はい。そういうことがありましたと。はい。
めっちゃ面白かった。
はい、次行きましょうか。
はい。え、次は複数の大統領の補佐官などを務めたハラルドさんのお亡くなりになる前に収録したインタビューが大きな話題になっています。菊口さん解説をお願いします。
はい。
このハロウルド・マルグエンっていう人なんですけれども、あの、元ホワイトハウス顧問っていう風にありますけれども、ま、大統領のアドバイザーと自分で言っていて、え、あと、ま、実際にあの通称の方面ではあの大使を務めたりですとか、ま、交換だった人ですね、ま、有名人で、日本の自動車産業がアメリカでうまくやるにはっていうのアドバイスしたっていうことでも知られてる、ま、あの大会で有名な方なんですけれども、
彼が死ぬ直前に、え、娘さんの人、その人も元大統領のアドバイザーを務めた人で交換なんですけれども、ジプシ。
はい。その、その人を相手に、そして、あの、え、ジェシー・ミシェルズっていうアメリカンアルケミーと有名なYouTubeやってる番組をやってる人がいるんですけども、その人にと一緒に、ま、インタビュー、遺言のようなインタビューを取ったんです。
でも死ぬと分かってたわけじゃなくて、たまたまその直後にお亡くなりになってしまったんですけど。
そうですね。
で、その内容が、まあ、今まで言われているようなUFO関係の、え、ことを裏付けるというか、私はこれも知ってた、現場で知ってた。例えばあの、UFOの破片を手にしたことがあ、あるですとか、そういうような話が入っていたので、
はい、え、非常に話題になったと。
なんかあれですよね。異世界のテクノロジーに関する情報を聞いたとか、CIAから聞いたとか、あとは、UFOの残骸を見たでした。
はい。触ったって言ってますね。それがベゾ氏の、え、義の祖父かなんかだったと思うんですけども、彼がそのエネルギー関係の研究所の所長をやっている時にそこに呼ばれて、あの、実際自分で手に触れたで、何か聞こえたとかそういうような話をしていますね。
だってあれですよね。核実験やった後に、UFOの残骸が残ってて、それが8の上になっていて、それ見たとかってそうですね。そういう話をしていました。
そうなんです。うん。
で、昔話題になったあの有名なマジェスティック12UFOについてのあの秘密をま、知っていて外に出さないようにしている人たちっていうようなことも彼は言ったっていう風に報じられています。
はい。いや、これドヒーでね、すごい話題になりましたよね。
話題になりましたよね。はい。海外で。
で、結局そのジェシー・ミシェルズさんのインタビューも再生ものすごくて、で結局UFOコミュニティの間ではもうこれはもう決定的な一撃だという評価だったんですね。
はい。
で、ところがですね、たまたまなんですけど、え、昨日、あの、ここでね、ファクトオブフィクションって書いてるのは、はい。あの、今朝、追加したんですけど、
昨日、あの、ジャーナリストのダグラス・ティンジョンソンさん、私は以前から承知しているんですけど、記事が出て、まあ、結論から言うと、彼は丸ムクレンさんを4ヶ月間調査したと。
はい。
で、彼は、なんですけど、情報公開請求で、え、政府の書類なんかをちゃんとこう出してもらって、そこからちゃんとこう事実関係を精査していくんですね。
すると、え、丸村さんのと付き合いになった関係者とか専務家の話を総合して、
はい。
出た結論はちょっと時間ないんで簡単に言うと、熱造であると。
んが、えっとまず、1つは職業なんですけど経歴で言うとですね、おっしゃったように彼は放官などかなり重要な仕事されてたっておっしゃってたんですけど、
え、情報公開請求で出てきた文書によると、彼はニクソン大統領とフォード大統領の時の通商政策、実は経済役者なんですね。国際経済役者で、
はい。
で、これを覗くと、どのアメリカ大統領にとっても上級顧問ではないんだと。
はあ。
いかなる種類の顧問でもあったわけではないと。
はい。
で、もっと言うと、その旧馬機なんかかなりあの売りに行ってるんですけど、ケネディ大統領の顧問や補佐官も補官も勤めたことはなかったっていう事実が報じられています。
え、なぜ今までそれが公開されず、彼はこの経歴のまま有名になれたんですかね?
えっと、1つはですね、彼が実はUFO発言をしているのは、24年から今まで、1年間ぐらいなんですよ。ああ、突然UFOの発言をし始めて、発信し始めた。
で、そこで、要するに旧馬機を回避したってことで、その時確か19歳ぐらいだと思うんですけど、うん。うん。
これはアメリカ世界を救うヒーローだと。
で、彼がUFOのことを言ってるってことでものすごい話題になったんですよね。
うん。
で、1年間の間でドーって来た人なんです。
ああ。
で、このジシミシエルさんっていうのも、ま、単なるYouTuberそうですけどなくて実はピーターティールっていうあのシリコンバレーの裏ボスの大統領とも言われている、
OBの人ですね。あの、PayPalの創業者、ペイパルマフィアのボスっていう風に言われてる人なんですけども、
うん。
その人の弟子、あの投資会社でずっと働いている人で、
だからみんな、ま、彼は何か情報を掴んでるに違いないっていう風に考えられていたっていうのも、ま、こういうに信用された理由の1つだと思います。
でも、ま、こういうような話が出てくると、その後に必ず誰かが、いや、あの人は偽物だとか、その経歴はおかしいとか、こういうスキャン、例えばあの、今日出演してくださるコートハさんがインタビューしたデイビッド・グラシュとかもそうですけれども、
確か彼はなんか心理的に問題があるっていうが出たとか、すごい。ネガティブキャンペーン。
はい。ネガティブキャンペーンです。スキャンダル的にはボブラザーさんとかも、はい。ボブラザーさん、さっき出てましたけど、ブラ。
うん。
本当にエリゾンドさんもそうですし、あ、ま、エリゾンドさんもそうです。
はい。いろんな、ま、ほとんど全員に対してそういうことがやられているので、ま、その、それが本当としてもなかなか見にはしてはいけないんじゃないかなという風に思います。
うん。ただそのピーターティールさんはあのUFOアプリのあのエニグマラボにも出資してるはずなので、
UFOに対しては肯定的なはずですけどね。
あ、確かに。うん。
あの、ま、エニングマもね、先ほどちょっと打ち合わせで住から教えていただいたんですけど、エニングマってあの進められたんですけど、
アプリ入れる、いや、僕やだなと思って、やっぱり情報に抜かれてるらしくて
うん。
うん。まあ、だからだから噂があるんですよね。
うん。
だからさんおっしゃることすごいフェアな言い方だと思うんですけど、ま、ファクトオブフィクションっていうのはただ一方で僕はダグラスDジョンソンさんはかなりシンパシーがあるところもあってですね。
これは一応今回の番組では熱をしたとか嘘だとか本物だとかっていうんじゃなくてあくまでも両論平気ってことであの皆さんには理解していただきたい。これは族の方もいらっしゃいますからね。
あの、これはだったいことじゃなくて両論兵器で、
はい。
はい。理解していただきたいと思います。
はい。
さて、次はこちらです。米議会で今何が起きているのか尾さんお願いします。
はい。で、これがですね、え、今回ですね、トランプ政権になって大きく変わった点がありますと。
で、これはですね、今回大統領例によって、大統領の命令によってですね、超頭派で、ま、UFOと同じですけど、連邦機密会除タスクフォースってものが設置されました。
はい。
で、これが主共和党統計のメンバーで一部あの民主党さんの方がいらっしゃいますけど、
はい。
で、事実上ですね、このタスクフォースってのは大体通例によると6ヶ月間で任務を終える<ブ>はい。流れになって、ですね。うん。
で、これをですね、あの、1番上のアンナ・パウリナ・ナさん、会員議長、会員議員が議長を務めて様々な調査をしてる。
で、このタスクフォースの仕事簡単に言うとですね、今まで陰謀論、民主党制の時に陰謀論と言われた様々なことをですね、え、について取り上げるんですけど、
CIAとかFBIとかDODの機密文書、政府の機密文書を明らかにすることによって実は陰謀論じゃなかったんですよってことを国民に情報開示していく仕事です。
これはフラ、あの、分かりやすく言うとですね。
はい。うん。
エプスタイン情報なども含まれてるっていうことですね。
そう、そうなんですよ。
エプスタイン報皆さんご存知だと思いますけど、で、これは今トラック1台分の資料が見つかったんでかなりあの必死になって精査してることで、その中にえっと例えば、皆さんご存知のJFKジョン・F・ケネディの文書が密解除されましたけど、それは彼らがやったんですね。あの人たちがやって。
はい。へえ、そうなんだ。
はい。そうです。なので色々の9.11とか、はい、あの、陰謀論が、陰謀論って言われて全部で、その中に、UAP、UFOもあると。
コロナとかもやるんですかね?
えっと、含まれてましたけど、これね、正確に言うと大統領の中にあったかどうかちょっと疑問ですね。
UFOもあったかどうかってはちょっとわかんないですけど、ただそれをやるっていうことですね。
ええ、で、今日、あの、この後出演していただくエリック・バーリソン氏がこの中にいらっしゃいますよ。
そう、そう、1番左。1番左ですね。
はい。バーリソンさんが彼はキーマンです。
すごい。はい。すごいんです。
ちょっと朝川さんに似てる感じですよ。なんか。
朝川さんはね、今のね、ジョージ・グラスさんとすっごくね。あの米国の大。
はい。ああ、うん。もうク卒なんです。
はい。で、今日ですね。それで彼らがUFOで何をやろうか、何をやろうとしてたかっていうと、こういうことで、え、これはあの画面の左側はタイムライン、タイムスケジュールで議長がですね、こういうことやりますよと。
UFOに関して、例えば、4月29日にはえ、SCIF、SCIFっていうのは先ほど言いましたっけ、あの情報が絶対漏れない施設内で、え、関係者だけ集めて説明会をすると。
そう。
で、そこにメロンさんが行けなかったっていう話。
そういうことですね。はい。
で、その次に、4月30日もしくは5月1日に、円卓会議、UFO円卓会議ラウンドテーブルをやりますよと。
はい。
で、その次に、5月の12日の週に校長会ですね。
はい。
ま、ニコニコでも何度かやりましたけど、校長会開きますよという予告をしていたわけですね。
はい。ってところが結果的には、SCIF、SCIのブリーフィングも飛び、はい、え、校長会も飛び、はい。
え、確実にやったのはラウンドテーブルだけはやりましたと。
はい。で、ところがラウンドテーブルでやった時に2つの事件が起こりました。
はい。
で、1つ目はこれ画面見ていただくと真ん中の写真なんですけど、エリゾンドさんが今はい。
ああ、これ写真見せてますよね。
はい。で、これUFOの写真、まだ精査してないけど、これちょっとUFOの写真ってまだ調査してないけどね。見せたやつがこれ偽物だったね。やったな。
やっちまったんです。詳しくは言いませんが。
はい。
考え水の穴だったんですね。
うん。
はい。いやい。いや、これね、絶対UFOに見えるんですよ。
いや、でもちょっとあまりにもはっきりしすぎてな。
はい。で、これがちょっと大炎上をしていると。
はい。で、もう1つの話題がですね、え、エリック・デイビス博士の発言が話題になっていて、これがですね、今画面左、え、右側映ってるのがバーリソン議員です。
はい。
で、この中でエリック・デイビスさんが、実は4種類の宇宙人がいると、はい。
ま、菊さんお詳しいたのはグレーですね。
はい。
グレーとノルディック系の方系のはい。
で、インセクトってこれ、
はい。あの、だからか、このインタビューの中ではカマキリ型とかあとはアント型、あの、ありのようなものとかっていうあの昆虫型ですね。
あとレプテリアンっていうのは、はい、8類型です。
類型、でこれがいると、はい。
あの、断言しました。
断言したんです。はい。
で、これは結構事件で川さん、これ言われたらどうします?これ。
ていうか、あの、ですね、宇宙人っていうTシャツ来て竹本り涼さんが現れるんで、
はい。
それがその格好できますかっていうような時も来られるんで、それに比べれば衝撃は少ないかもしれないですけど。
なるほど。
でもこれよくね、こういう言葉聞いてましたけど、
うん。
まともな人がこういう話をしたっていうことなんですよね。
うん。
ま、まともな人っていうのはですね、彼は天体物理学者でそれ的に有名なんですよね。
はい。そうです。
ま、あの、物理学者として学会で有名というよりは、あの、政府の中でずっと仕事をしてきた人、私も朝お会いしてますよね。それで、
そう、会っていた、でお会いしているんですね。
だから、あの、どうでした?彼、あの、どこに行くにもアルファシャツって言われてたので、これスイーツ来てんの初めて。
その時もアルファシャツでした。
アルファシャツ。
はい。
で、彼はあの、ま、もう1人、あの、後で出てきますけども、パソフさんと一緒に、ま、2代というか、そういう政府関係の、あの、ま、さっき言ったアーバールテクノロジーとかリバースエンジニアリングとか、そういうUFO関係についていったらとても詳しいですよ。
て言われていて、はい。
いいな。で、彼もパソフさんもそうですけども、言われているのが、
あの、彼らはまだクリアランスを持ってる。
うん。
だから政府関係の、えっと、クリアランスってのは情報を漏らしちゃいけないから、あの、え、情報を聞ける権利がある。
はい。
そうですね。その代わり行っちゃいけないってことです。
そうです。そうです。
で、そういうような人たちがついにこういうことを言い出したっていうのがやっぱりここは大切なところなんじゃないかなと。
なるほど。
でもみこれバーリンソンさんもど引いてますよね。見ても引いてますよね。
グイって。
引いてさすがです。これね、本人ご本人に今日聞いてみたいですよね。
はい。どう思いましたか?
これだけど、あの、よく宇宙人の分類とかで言ってる、
うん。
ま、全然超想定外な話なんですけど、
はい。
あ、でも地球上に人間の格好した宇宙人がいてもおかしくないみたいな話する方もいたから、はい。
あ、はい。はい。
ああと思ってたんですけど、うん。
確かあの元カナダの国防大臣ポール・ヘリアさんも似たような発言されてたし、あとは16種類とかなんか、3種類とか、あと、そうで何種類でしたも。もっとですか
でもなんかその確実なのは、4種とか、5種っていう発言もあったり、あと元世界の女性がそういう大体4種、5種って言ってた発言もあるんで、似てるなとは思いますけどね。
なるほど。すごいことにな。
ちょっと時間しますね。はい。
で、その時、その次にですね、これラウンドテーブルとはあの、菊さんマイク気をつけてくださいね。
はい。
えっと、菊さんはちょっとあの次のインタビューの準備のためちょっと一時退積します。
はい。
えっと、ちょうどラウンドテーブルと同じ時期かのちょっと前だったかな。ほぼ同じだったと思いますけど、あの、ジ・老ガさんの番組にそのエリック・デイビスさんの、え、死と言っていいと思いますけど、パソフさんが出演されました。
はい。
で、発言したのが、え、遠隔投資は現実であり、米政府とCIAがそれを使用していると暴露。
うん。
え、2つ目。米国には回収されたUFOが10機以上ある、はい。
衛星がUFを記録しており、UFOは我が国の軍隊に干渉している。
うん。
私の最高の遠隔投資者はオーストラリアのジールさんにUFOを見た。
うん。
ロズウェルの墜落は本物。軍の内部関係者が残骸はエイリアンUFOのものだと確認した。菊さん、これはあさん、今言った。
いや、もう全部認めちゃってますけど。
正さんどうなん?うん。
あの、さっきと同じソル行った時に、
はい。はい。
渾新会の時に隣にいた女性が前回もお話したかもしれないですけど、
うん。
その実験代で投資能力が投資とか遠隔ができる方だっていうことで本人がその直接ねえって言ったんですけど、若い頃からねずっと試合へとか、
そう協力してたっていう方が来られてて、
だからあそれがこうやっぱ繋がってくるのかっては思ったんですけど。

9/3
ただ私の個人的な意見であり、祖父も若い頃にそういう投資能力のある人と一緒にいたので、そうなんですよね。
出口についてです。
だから、その投資能力が本当にあるのかどうかは科学的には分かっていませんが、私は個人としてそう感じています。
はい、それがこのUFの問題とかと関係があるんだなというのはなんとなく分かってきました。

すさんはリモートビューアーなんじゃないの?
はい、私ですか?
リモートビューアーではないですね。
はい、そうです。
あの、やろうとしたことは、というか、やろうとしてます。
これ最高ですね、やろうとしてる。
ちょっと待って。やろうとしてるってどうやって、あの、例えば教本があんの?
遠隔投資は基本的に瞑想なんで、あとはその対象に対してイメージしながら、例えば、えっと、失踪者がどこにいるのかなって考えながらそのイメージを持って瞑想すると、パッとこう山が見えたり、あとは匂いがしてきたりするんですよ、これがもう遠隔投資なんです。

モーグルさんでしたっけ?
えっと、モクモクさんです。
あの、日本のテレビに頻繁に出てましたよね。
はい、うん、そうですね。
え、すさんの能力開発で。
うん。
でも、FBIは本当に使ってましたからね。
使ってたんです。
それで結果的には本当に使用していたのです。
そう、はい。
彼がプソフさんのリーダーですね。
リーダーです。
例えば彼は、要するに物理学、量子物理学者なんです。それこそね。
で、彼はアメリカのアナザーワールドっておっしゃっていましたが、いわゆるアカデミアの科学とは違う部分で軍事研究をずっと続けてきた全てを知る男ですね。

もうそう言っていいと思います。
彼は本物と言えるのか、嘘や間違ったことを言わない方なんですか?
それを今日聞いてみます。それで、ユリゲラさんとの実験についても
うん、もやってます。
あ、で、彼はゲさんのことを基本的にマジシャンだけど本物だと言っていますね。
どういうことですか?最近、当時のSRIかなんかのスターゲートに関する実験をしている動画を見ました。
ええ、スターゲートプロジェクトの。
えっとね、いや、ユリゲラさんは別だったかもしれませんね。
スターゲートは、え、スワン、え、インゴ・スワン。
インゴ・スワンさんでははい。
ギャラは最近すごい発信してますよね。
UFについて。
私は、うん、なんかね、飛行機もらうなとか言ってよく分からないですけど。
もう来る、ってずっと言ってきますからね。
別に、もう来ないですね。そうなんです。昔から言ってたんですかね。
いや、最近ですよね。そうです。さん結構詳しいですね。
はい。

この後、プソフさんはとんでもないことをおっしゃるんですけど、例えば2023年のUF長会について、政府が行ったところでバーチェットさんがわざわざプソフさんの論文を取り上げています。
はい、うん。
その論文は、ダートという国防情報参考文書で非常に権威があるものです。
はい、へえ。
ま、人類史上最も重要な科学論文の集まりという人もいれば、物理学の最先端のものだとも言われていますが、
その文章を、プソフさんの文章をバーチェットさんは紹介されていました。
で、その中の文章はアインシュタインの方程式と発生する物理的効果を使って有時空エネルギー条件によってテレポーテーションが可能だというものでしたね。
うん、ものすごいなんか怪しいというかごめんなさい。
でもそれが本当に貴重なものだとして認められていたということですよね。ダートでは
で、その次、まあまあこれどうですか?ここまで聞いて、ユーザーの皆さん、色々「マジですげえよな」と言ってくださってる方もいれば、
うん、ただ捏造じゃないかとか、はい、どうなんだという意見もあるんですけど、これまでどうですか?うん。
急にコメントがなくなりましたね。
なんか通信が切れたとかという話もありますが、それって
はい、ま、大丈夫です。はい。
あ、七尾さんがいると話が進むな。
770。え、どう、皆さんどう思いましたか?これやっぱり本物だと思っているのか?
はい、すみさん、どうですか?
いや、えっと、本物だと言っている人が、一気に認めるじゃないですか。
1個だけ、例えばロズウェル事件だけが本物だったようじゃなくて、あの大抵のこの国発者というのがロズウェルだけじゃなくて、他の例えばレプテリアンだったり、あの、カ切り型宇宙人だったり、他の陰謀論的に言われていたものも全部認めるなという傾向があるなって思っていて、
これは何だろうなって思っていますね。
さん、どうですか?これアローの日本版の推進者としては、ま、何とも言えない。
あの、宇宙人のところまでは投資能力とか超能力についても言及したため、何とも言えないですね。
うん。
でね、うん、僕もちょっとそういう印象を持ったんですけど、
2つごど救い、救いという言い方はあれですけど
はい。
あの、そういう意味で朝川さんが好きな話題が2つあります。
で、1つはですね、はい、これ、は、UAPDFがポストしたんですけど、いわゆるこの文書というのは、国防長官、トップの軍のトップである、え、統合3本部の司令が、現在でも生きてるということを最近のブリーフィングで確認できたということです。
で、何かというと簡単に言うとですね、その書類を見てほしいんですけど、
UAPの目撃報告と回収報告のマニュアルなんです。
はい。
で、これがですね、まだ生きてるかどうかという質問をしたんですね。
はあ、はあ。
で、そうしたところ、まだやってますよと、ちゃんとやってますよとのことなんです。
はい。
で、これがどういうことかというと、軍が海外各所で活動している中で、UFを目撃したり墜落した場合には、これこれこういう手順で報告し、回収しろというリポートなんです。
はあ、はあ、はあ、はあ。
で、実はこれも情報公開請求によって出てきたんです。
うん。
そんなちゃんとしたマニュアルを作る必要があったということですよね。これです。
はい、と思うじゃないですか。
はい。
で、これを実は情報公開政権で暴露したのが先ほど、丸ムグレンさんが「捏造だ」とおっしゃった方なんですよ。
へえ。
で、彼が情報公開請求したおかげでこれが出てきた。
あ、なるほど。
はい、なので私は彼はすごい仕事をされてるなと思っていて、
しかも何でもかんでも否定するわけじゃなくて、出すものはきちんと出すジャーナリストということです。
実は我々もニコニコがUF情報として公式にできるのはこの文章が唯一あるからなんですよ。
ああ、はい、なるほど。
それを根拠にやってきたっていう話と、あともう1個、ちょっと時間ないので最後に言いますと、
はい。
えっと、メロンさんは出席されなかったですけど、実は
はい、UF、情報、UF調査をしていることが分かりました。
はい。
少ない部署でないものの、ものすごくちゃんとやってるらしいです。
え、もうじゃあモルダーとスカリーがいたかもしれないですよね。
そう、それも今日ちょっとバーリンソンさんにお聞きした。
モデルがいたってことなんですよね、実際に。
あ、まあそういうことですね。
Xファイルでもすごいね、アローよりもいいんじゃないかってみんな言ってます。
うん、ねえ。
あのアンナさんとかバリさん、あ、アローよりよっぽいさんすごいって話なんで、ちょっとそれもお伺いしようと思っています。
あの、アンナさんってパウリルナさんですか?
あ、そうです、そうです。はい。
うん。
で、最後にですね、これ紹介したいんですけど、
ヘグセス国防長官が最近こういう発言をされています。中国は20分間で米空を10席を進めることができると。
はい。
アメリカってウォーゲームというのがありますよね。
はい。
要するに中国とアメリカでどっちが強いかをシミュレーションでいつもやっていますから。
はい。
で、実はアメリカって中国に1度も勝ってないんです。
ああ、そうなんですか。
勝ててないですよ。
へえ、知らなかったです。
で、この話の中の発言で、これはもう20分間で多分極朝ミサイルで激墜されると思うんですけど、
こういう危機感をアメリカは持っているということです。
そうなんです。
で、そうしていくと先ほどの発言と繋がるわけです。
はい。
要するにアメリカはとんでもないものを持ってるぞと。
うん、うん、で、さらに中国へのメッセージという捉え方もできる発言ですね。
はい。なるほど。
はい、ま、そういったことがあるということで、様々な実際のところを直接インタビューさせていただきたいと思っています。
はい。
さらにその一方でK18Bの話題もありましたよね。
そうですね、はい。これ後でまたゆっくり、あの、そろそろインタビューは8時から始まりますので、
はい。皆さん、ちょっとお待ちください。準備してくださいね。
10分間休憩です。違
ロさん、はい。
Zoom繋がりましたということで、
はい。すいません、はい。大丈夫です。
休憩しません。
休憩しません。
間違えました。
はい、あ、じゃあどうせならこれも、ちょっと。
はい。
じゃあロスさんに、え、呼びかけてもらっていいですか?あの、すみさん。
はい。
ロスさん。
ロス、おお。
ありがとうございます。いや、本物だったんだ、すごい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。こんばんは。
こんばんはじゃないのかな?先生。
はい。本紹介して、あの、私も持ってます。
はい。この本、私も持ってます。読ませていただいております。
あの、YouTubeも拝見しております。
おお、とてもあえて公園に思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。これね、このロスさんの本が
そうです。そうです。
あのね、みんな持ってます。
はい、それで早い、質問さんいいですかね?
はい。
はい、じゃあ朝川さんお願いします。
はい。え、朝川吉春です。よろしくお願いします。え、最初なんですけど、新しいFAAの報告書がFOIAを通じて公開され、ニュージャージー州の上空で目撃された謎のいわゆるドローンは通常の民間航空機やヘリコプターと識別されたものでした。
この報告書とあなたの調査から得た情報とどう比較していますか?
もしその一部が実際に異常なものであった場合、なぜ米国政府はトランプ政権化でもその事実を隠し続けるのでしょうか?
うん、お願いします。
Right. You want me to the first? Yes, please. The question is about the drones that were seen over New Jersey, and indeed over much of the continental United States. The government says they were misidentified regular aircraft, helicopters.
うん。
あの、ニューヨーク、ニュージャージー、まあほとんどの米国で見られているこのドローンについて、政府はそれはドローンだと言っているんですけど、私はこの説明には全く納得していません。
I conducted interviews with people in New Jersey, including the mayors of certain counties and the sheriffs in the police department, and they all told me、彼らが見たものについては明らかに異常なもので、普通の航空機ではないと証言しています。
うん。
それはとても、あの、既存のものではないと。
It is also very clear that different parts of the US government are saying different things. As we know, the White House issued a statement when Donald Trump became president, saying that these objects were authorized drones that were authorized by the Federal Aviation Administration for research.
うん。
で、それに米国政府内でもそれぞれ異なることを言っています。
ホワイトハウスは、あのトランプ大統領が大統領になった後に、え、それらは許可されたドローンだと強調しており、
で、ちゃんとFAAによって認可されたドローンで、それはリサーチのためだったと説明していますが、これは全く納得のいく説明ではありません。
of the Senate Armed Services Committee, Senator Roger Wicker, who is the head of one of the most powerful committees in the国会で言及されています。
彼は公に60分の番組で発言しました。これはアメリカの一般市民市場向けの番組であり、政府内で、ま、最も明快な発言があったということです。

はい。
ありがとうございます。
これは私の意見ではなくて、アメリカ軍がホワイトハウスの言っていることに反論しているというところが非常に大切です。
うん。
ホワイトハウスはそれがドローンだと言ってるんですけれども、軍の方はそれはドローンじゃなくて分からないと。
どういう、どういうことですか?
はい。この問題は非常に大切で、社長たちが言っているのは、これはニュージャージーだけでなく米国全体で見られていることで、これらはほぼ絶対にドローンではなく、何か不思議なものであると。
そして、これはアメリカだけでなく、イギリスやドイツにある米軍基地の近くでも見られているということです。
まあ、イギリスでも、同じ現象がありました。
As we know in your country, and in my country, any unexplained incursion into airspace is a problem, a breach of national security, a potential flight safety risk. And all of my sources, including, by the way, these two generals that went on the record with 60 Minutes, these objects have been seen over some power stations in America. The arsenal is where they are testing highly advanced weapons in New Jersey, the commander of Pini Arsenal admitted they had drone sightings over that facility.
うん。
で、これらの飛行物体については、アメリカの最も重要な施設や非常に保護されているところで目撃されていて、例えば大規模な発電所や、最新の武器がテストされているところでも確認されています。
なるほど、
So, the other evidence that I have is Jake Barber, who is the head of Skywer, is the man I interviewed in January, who revealed the existence of retrieval and reverse engineering programs. Mr. Barber told me that he and his Skywater team were deployed to New Jersey, and they were there for the Department of Defense.
彼らは、アメリカの国防総省から依頼されて、ジャージーに行き、調査をしたのですが、そこで目撃したものは、
あの、不思議なもの、異常なものとしてしか説明しきれないものであり、通常のものとは言えません。

え、ちょっと1個聞いていいですか?あの、ジェイクバーとそのスカイウォッチャーの活動は、コートハートさんとは、彼は100%支持されているのかどうか伺いたいです。
はい、ありがとうございます。それについてですが、私は、ま、彼が言うことを平気でのことについては信じています。
で、彼の言うことは彼が言っているだけではなく、コートハートさんが他の人たちにもインタビューして裏を取っているからです。
複数取材を行い、裏取りもしているのです。
ありがとうございます。
じゃあ、2つ目に行きますか。
はい、ありがとうございます。
え、ロスさんのニュー、ステーションでのグラッシュさんとのインタビューは非常に重要なものであったと思います。
グラッシュさんは、現在議会が進めているUAP情報開示の取り組みにおける中心人物です。
現在、彼と連絡を取っていますでしょうか?
あ、グラッシュさんは非常に誠実で、我々は嘘をついているとは思っておりません。
しかし、彼に偽の情報がインプットされた、提供された可能性があると主張する人もいるかもしれません。
そうした意見に対してどのように答えますか?
The second question is about my friend David Grush, who I interviewed for News Nation in 2023. It was Mr. David Grush, who went public as a former very senior intelligence officer with statements that he had discovered the U.S. government had collected and reverse engineered UFOs.
はい、うん。
で、Davidは、今働いているのは、バーリソン議員のスタッフとしてであり、その過去20年間に出てきた証言者の中で最も重要な人だと思っています。
彼は非常に誠実で、実際ほとんど嘘をつくことができない印象があるからで、実際に彼は、自分自身でも公表してるんだと。

9/4
そもそも全てに対してとても細かいし、嘘をつくというか、そういうような発想がないんじゃないかと。 私の恐れは、最初に会ったときに、もしかしたら彼が偽の情報を与えられているのではないかと思っていたことです。 しかし、私がグラッシュ氏にインタビューした際には、これまで数年間、秘密のレガシーやUAの回収エンジニアリングの関係者や、セキュリティ、軍事関係の市民と話をしてきました。 彼らは私に対して、グラッシュ氏が言っていることが真実であると確認してくれました。 私ももちろん最初は、彼が嘘をついていないにしても、偽の情報を掴まされているのではないかと思っていました。 でも、裏を取っていく過程で、実際にこのプログラム内で働いていた科学者や軍人などの人々が、グラッシュさんの言っていることを裏付けてくれましたので、彼は本当のことを言っていると思います。 なるほど。 次の質問へ移ります。 ありがとうございます。UAPディスクロージャーファンドが開催したラウンドテーブルで、エリック・デイビスさんが4種類のエイリアン種族について発言したことについてお伺いしたいと思います。 デイビス博士は、長年にわたって米国政府が行う一部の研究に関与しており、2020年には議会で非公式な証言を行っています。 彼はUAPDFのメンバーにもなりましたが、彼の情報は校長会などの公式な場で一般公開されるべきではないでしょうか。どう思いますか? 彼は国立科学発見機関で非常に活発に活動しており、ペンタゴンのプログラムにも関与していました。 彼の意見は重要ですし、彼が証言したことから、少なくとも4種の異なる非人間のエイリアン種族の存在を知っていると述べています。 はい。 これは確証できます。エリック・デイビスさんは非常に尊敬されている科学者で、UAPについての研究を長年続けている方です。 彼はロバート・ビゴロー研究所やペンタゴンの情報局で働いてきた人であり、信頼のおける証言者です。 彼の証言によると、少なくとも4種のエイリアンが確認されています。 私もあなたの質問には同意します。もし彼が機密情報が議論されるスキフという場で話すことができれば素晴らしいことです。 私たちにはその情報を知る権利がありませんが、彼がもっと率直に話せるようになれば嬉しいです。 現在、政府が言っていることとは異なり、実際にはUAPsがこの地球を訪れることがあると考えています。 さて、彼は実際にスキフで証拠を見せているとおっしゃっていました。 彼が話したエイリアンの種類としては、グレーのエイリアン、ノルディックエイリアン、爬虫類型エイリアン、昆虫型エイリアンが存在しているといいます。 これらは、彼が実際に見たわけではなく、証言者から得た情報によるものです。 証拠の形としては、1977年のロズウェル事件との関連があるかもしれません。 彼が言っていることは、米国のUFO回収プログラムの一環として働いていた人々からの情報を基にしたものです。 次の質問に移りたいと思います。 ここまでの話は衝撃的ですが、次の質問として、トランプ大統領の主席科学技術顧問であるマイケル・クライン氏が、「我々の技術は時間と空間を操作することを可能にする」と発言したことについてお伺いします。この発言はどのように解釈されますか? UFOのリバースエンジニアリングとの関連があると思いますか? もし関連がない場合、彼の発言は何を指していると思われますか? トランプ大統領の科学技術顧問が「我々の技術は時間と空間を操作することを可能にする」と発言した際、多くの人々はこれはアメリカの超科学技術の存在を認めたものと解釈しました。 私は、彼が比喩的に話していたと思います。 ただし、アメリカ政府にはリバースエンジニアリングの技術が存在していると信じています。 しかし、大統領のアドバイザーが公式な場でそのようなことを言うことは考えにくいです。 さて、エリゾンド氏が示した写真が虚偽であることが発覚したことで、多くの国民を納得させる証拠を提示する必要が高まっていると思います。 ぼやけた写真や動画には説得力がないと考えています。 CIA長官やFBI長官が交代したにも関わらず、トランプ大統領さえも突破できない情報の透明性における壁が存在するのでしょうか? その壁が存在する場合、それは何でしょうか?公開予定のUFO画像は、近々公開されるとのことですか? トランプが透明性について語っているにもかかわらず、CIAやFBIの長官が変わっても、その壁は存在します。 もしトランプ大統領が明日、米国政府にアメリカ軍の情報を開示するよう命じれば、指示が従われるはずです。 ただ、彼自身がこの道を進むことを恐れているのではないかと思います。 トランプ大統領は公約をたくさんしていましたが、今も楽観的に見ています。 新しいFBIとCIAの長官がこのUAP問題にコミットしているのは嬉しいことですが、彼らは何かを恐れているのかもしれません。 企業や軍、情報機関がこのプログラムを隠蔽しているという事実は深刻です。 これに関しては、何らかの形で人命が危険にさらされているということもある。 私は、JFK大統領が殺された理由とも関連があるかもしれないと考えています。 公的な情報が共有されないことを望んでいる方々がたくさん存在することも分かります。 彼らは自分自身のテリトリーを守ろうとしています。それは、非常に傲慢なことです。 今では「ディープステート」が存在すると強く感じています。 これまで私は「ディープステートは存在しない」と思っていましたが、今は多くの人々が国家や議会を無視していることに気が付き始めています。 彼らは法律の上に立っていて、公共の利益を無視しているため、非常に危険な状況には関わっていると思っています。 最後に、UF問題に関して、日本政府において日本版アロの設立が求められています。この要請に対する見解と、アロの運営上の課題、設立の進め方についてアドバイスをいただければと思います。 私の非常に強いアドバイスは、日本の友人たちには、アメリカがやったことを真似しないでほしいということです。 政府の防衛省や情報機関に組み込むのではなく、独立した機関として運営することが必要です。 そうすることで、時間やお金の無駄がなくなります。 以上が私の回答です。ありがとうございます。

9/5
コミュニケーションを取ることはとても重要です。
私が体験した中で最も印象深いことは、彼らが言うには、青いオーブを見るために行くと言われたことです。はい。
私は彼がオーブを召喚するのを見ました。そして、オーブは最終的に現れ、私は信じられませんでした。
うん。
もちろん彼が呼んだということを証明することはできませんが、少なくともそこに相関関係があったのはとても驚くべきことでした。
すごいですね。
では、最後の質問です。すみさん、
あ、はい。
日本で出版された「方法インプレインサイト」が大ヒットしました。
情報公開に向けた今後の取り組みについてお聞かせください。また、日本のファンへのメッセージもください。
そうですね、最後の質問です。私の本が日本で大ヒットしたことにとても嬉しく思います。
多くの日本の人々がUAPについての連絡をくれましたし、あなたたちの空域の安全が北朝鮮からの脅威について非常に関心が高いことは知っています。
それで、私は日本を訪れたいと思っています。なぜなら、あなたの政府が自らのUFO調査機関を設立しようとしていることは非常に重要だと思いますし、それは素晴らしいリーダーシップだとも思います。
え、この本が人気で、日本からたくさんのコンタクトをもらっています。
やはり、空のセキュリティは日本にとって重要なことです。特に北朝鮮からの脅威がありますから。
それでも、私は本当に日本を訪れたいと思っています。
あ、ぜひぜひ。
今、日本政府がやろうとしていること、要望されていること、これはとても重要です。
日本のような、地位のある国がこのようにリーダーシップを取ることは非常に重要だと思います。
だから、私は日本にぜひ訪れたいです。
さん、どうですか?
今の日本の政府はリーダーシップを取ろうとしているようには見えません。まだまだです。
私はいろいろとアドバイスを受けたいと思っていますが、政府はリーダーシップを全く取れません。しかし、朝川さんが支えてくれるかもしれません。
また、個別の役所の職員の中には、秘密の中で素晴らしいことがあるかもしれないので、その話をしてくれる人もいます。
あ、それをぜひ伝えてください。
はい。
防衛省に対してです。
そうです、防衛省です。
私は非常に光栄です。
アメリカのテレビネットワークに所属しているので、政府の人々にインタビューしてこのことについて話したいです。
私の国オーストラリアでは、政府はまだ目を閉じたままです。
まだ否定を続けていますが、アメリカ人はUAPを認めています。
ま、日本のやっていることは遅いかもしれませんが、私の国オーストラリアはまだそこまで進んでいません。
素晴らしいことを行っていると思いますし、ぜひ日本の政府関係者にインタビューしたいです。
また、日本には多くのUFOコンタクティや超能力者がいますし、ブルーオーブ以上の現象が見られる場所もありますので、ぜひ案内したいです。
日本でも、NHと接触していると主張する人々がいますし、訪れることができる場所があって、そこではさらにすごいことが見られるかもしれません。
私は日本が大好きで、日本料理も大好きですし、本当に日本に行きたいです。
待っています。本当にありがとうございました。
時間も過ぎてしまいましたので、
この後、YouTubeで見ていただくとお伝えください。本当にありがとうございました。
どうでしたか?
まあ、めちゃくちゃ面白かったです。
ディープステートの話などもありましたし、菊さんがすごくリラックスして話してくれたのでよかったです。
はい。
私たちは日本を非常に好きな方なので、
彼らが日本と関わりを持っていることもあって。
日本が問題を真剣に扱っていることは非常に重要なことです。
インタビューをまとめると、トランプが重大発表はしなさそうですね。
でも、リアルな考えを聞けたと思っています。
トランプが発表しない場合、本当に異星人との遭遇があるんじゃないかと思いました。
つまり、トランプが発表すると、映画のようなシーンは出てこないでしょう。
しかし将来、ああいうことが現実になる可能性があるのかもしれないと思いました。
もちろん、宇宙人かどうかはわかりませんが。
トランプが発表しちゃうとそういうことはないと思います。
話を聞いていて非常に納得してしまいました。
朝川さん、本当に面白いですね。
コートハートさんの話ともつながるかもしれませんが、もしかしたらニュージャージーのドローンが何かの姿を表すかもしれません。
岩国のドローンの件も、去年の12月のことで、海外からの問い合わせが多かったです。
基地でのことを詳しく言うと、ドローンが出たのかもしれません。
私が思うに、ドローンはUFOの一種です。
実際には何かはわからないですが。
どんな形のものかは全然発表されていないというのが問題です。
日本の飛行状況も関係しているのではないかと思います。
結局、ニュージャージーと全米で起きたことが同じだったと思います。
興味深いことがたくさんあったので、次に行きましょう。
では、次に行きます。
UF議練、防衛大臣に提言書。朝川吉春が語る全内幕。
VTRを見ながら朝川さんにお話を伺います。
多くの人が初めてこのUF議練を見るでしょう。
ほとんどの人はYahooのコメントや報道記事を見て、「そんなことを国会議員がやっているのか」と思うでしょう。
名誉ある国がこのような形でリーダーシップを取ろうとしているのは非常に重要です。
私は、その必要性を感じています。
防衛省に関しては、私は切実な想いを持っています。
そしてこの提言書の内容について、お話をしたいと思っています。
以上です。

9/6
以下の内容については、情報収集、調査、分析を行い、UAPに関するデータを収集し、科学的分析を通じて潜在的協議をすることが重要です。
1. 情報開示
国民に対し透明性のある情報公開を実施すること。
2. 定期報告
国会に対し調査の進捗を定期的に報告することが提案されています。
私も国会でこの問題について取り上げさせていただいており、当時の大和さんや正田さん、浜田会長も関与していました。その中でずっと答弁に困ることがあったのではないかと感じています。しかし、正式な形でこのように議論を進めることができるようになったのは、重要な進展だと思っています。
是非、大臣にはこの提案に沿ってご検討いただきたいと思います。以上です。ありがとうございました。
少し怖いですね。
はい。どうぞ。
この問題については2018年に質問を行いましたが、あまり相手にされなかった記憶があります。それでも私の思いとしては、想定外に備えること、また想定外をどう想定するかが極めて重要だと思っています。当時、アメリカの国防省にもそれらの部署が出来たことを知っていましたので、日本も備えるべきだと考え、質問を提出していました。
残念ながら2018年の話です。
しかし、今こうした状況になって、中谷防衛大臣が我々の仲間として関わっていただけることは非常に心強く思っていますので、是非よろしくお願いしたいです。
これは防衛だけでなく、災害などにも通じるテーマだと思いますので、想定外に備えることは重要です。よろしくお願いします。
私も以前からこのテーマについて考えてきました。
そうですか、よろしくお願いいたします。
今、政府はこの問題について解明を進める方向で動いているとおっしゃっていますので、防衛省としてもこの点にしっかりと取り組んでいただけることを期待しています。
委員の橋本でございます。
今回の提言は、事実をしっかり収集し、知的基盤を整備すること、そしてそれを情報公開していくということです。国会の管理をしていくということは、防衛政策全般に通じる話ですので、是非取り組んでいただければと思います。
航空自衛隊に関与している私としても、民間のスタートアップなどを活用した取り組みが進むことを期待しています。アプリなど、様々な形での発展に寄与していただければと思います。ありがとうございました。
また、識別不能の物体も含めて緊張感を持って情報収集と監視に取り組む姿勢が必要です。防衛省では、関係部署が密に連携し、多様化する空からの脅威に対する対応能力を強化しています。また、識別不能な物体に関わる全般についても高い関心を持って情報収集に努めています。
法律も様々な事態に対応できる内容になっておりますし、24時間365日の監視を実施しています。その上で、新たな反応があった場合には、国民や国会に報告するべきことが生じるかもしれません。我が国の情報収集能力を明らかにすることが求められる局面にありますので、これからも努力を続けていきます。
政府の中でもこの問題への関心が高まっていますし、これからも議論が続けられることを期待しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
る話が、あ、あの、最高顧問が石総理や前原新、原口さん、川さんなど、役員の方々が関与しておられますので、ぜひこの機会に努力していただきたいと思います。
ありがとうございました。
最後までご覧いただきありがとうございます。
はい、どうも。例如のことで終わりになってしまいましたが、みなさん、噂話などもたくさんあると思います。私も会員として自分の体験についてお話ししたいことがあります。
議員の中には、本当に様々な体験をされている方もいるようで、私も冒頭で述べたようにUAPについては非常に興味を持っていますので、今後の議論に期待したいと思います。

9/7
政府の情報やサービスについて
私たちの情報、特に政府で得た情報の中には機密事項が含まれていることがあります。そのため、法律によって公に議論することはできません。ただし、閉じられた場ではきちんと話すことができます。
なるほど。
ディスクロージャーについて言うと、最終的には国民が真実を知る権利があると思いますし、それをメロンさんもずっと言われていると思います。いつかはやっぱり公表してほしいと、私たちは世界の皆さんを思っているのですが、その点についてはいかがでしょうか?
私たちもその情報が公開されることを望んでいます。私たちは人々が知る権利があると信じており、あなたも同意していると思います。彼はアメリカ人の知る権利とその違いを理解しようとしているかもしれません。おそらくそうかもしれません。また、私たちのディスクロージャーファンドの考え方については、アメリカだけでなく世界中に情報が公開されるべきだと考えています。
ありがとうございます。次の質問に移りましょう。
複数の米国大統領の顧問を務めたハラルド・マルグラン博士は、米国政府が歴史的にエイリアン技術の回収とリバースエンジニアリングに関与してきたと公式に述べています。このような著名な人物からの暴露をどのように評価されていますか?また、メロンさんと彼との関係や、マルグラン博士とプソフ博士の間に何か関係があったか知りたいと思います。
私はマルグラン博士とメールでやり取りをしたことがあります。正直、マルグランさんは信頼できる人だと思いました。ただ、最近批判的な記事が出てきていますので、少し待って両サイドの意見を聞くべきだと思います。まだプソフさんに直接聞いたことはないですが、おそらく何かあったと思っています。
次の質問です。エリゾン市が示した数枚の写真が虚偽であることが発覚し、多くの国民が納得できる証拠を提示する必要性が高まっています。ぼやけた写真や動画は説得力がないと考えます。メロンさんは次のような発言をされています。新CIA長官ジョン・ラトルクリフ氏は、国家情報長官時代にCNNでUAPの衛星画像を保有していることを認めており、私もその一部を確認しました。これらは、これまでの赤外線ビデオよりも説得力があります。
CIA長官やFBI長官が交代しても、トランプ大統領さえも突破できない壁がありますが、もし存在するとすれば、何なのでしょうか?公開される予定はありますか?
まず最初に言いますが、UFOについて、1950年代、60年代、70年代の写真の中には非常に鮮明なものが存在します。たとえば、ミルグリム写真などがあります。軍に関して言えば、赤外線システムはぼやけているものが多いので、その点は仕方がないと思います。問題は、推進システムのせいで、写真を撮る際に歪みが生じる場合があるということです。
政権が持っている写真の中には公開されていない説得力のあるものがいくつか存在します。それに、ここ数年だけでも2000件以上の報告があり、議会で証言し、できる限り公開できるように努力しているところです。
NHKの画像や動画はないのか?私が見たものにはありません。では、メロンさんが様々な写真を見たとき、率直な感想はどうでしたか?信じ難いものでしたか、それともある程度納得できるものでしたか?
確信を持って言えることは、彼らが取得した物体に関する情報がかなり多くあり、特に一つのケースでは衛星画像が含まれていました。前のDNIが言及した通りです。ただし、恐らく公にされることはないでしょう。でも、デクラシファイされるべき動画がたくさんあると思います。
私は秘密を保持しなければならないので詳しいことは言えませんが、その中には強い印象を受けたものもあり、重要な情報が含まれている物も存在します。その一例として、情報長官が言及した写真があり、それを見たら皆が何だろうと考えるでしょう。
私はこれについて記事を書き、議会でも証言しました。例えばタスクフォースによって、機密保持のシステムを見直し、見せられるものはきちんと公開する方が良いと考えています。過剰に守られているというのは問題です。この写真は国民に見せても大丈夫だと思いますが、衝撃を受けたりパニックになったりすることはないでしょうか?
何か影響はあるかもしれません。ただ、私たちが持っている情報は絶対に他国とは異なるという印象です。見ることで何かが変わることもありますし、逆に見られないことで影響が出ることもあるでしょう。
その証拠の魅力は、個々の例ではなく、蓄積された情報の量にあります。アメリカ政府や軍が持つ報告は、数千件に上ります。
ですので、それはそれぞれの写真ではなく、その量が大切だと考えています。
次の質問に移りましょう。ニコニコがUAP問題を政治番組で取り上げる最大の理由は、223年5月に米国統合参謀が発表したUAP活動ガイドラインの存在です。しかし一方で、UAPプログラムが心理作戦であるという見方があり、その通報システム自体が敵国に対する抑止力として機能しているのではないかと思うのですが、この主張についてどう思いますか?
私が知っている心理作戦はその知識を一般に流れないように防ぐことくらいです。その他のことについては私は分かりません。
1950年代には、空軍の一部門がUFOグループを監視しており、彼らはUFO研究者を信用できないと流す活動をしていたことも確かです。
これは最近のWikipediaの件とも関係があると思います。
アメリカ政府が隠す技術についてですが、今後もAIの進化によって新技術が生まれる可能性が高いと思います。隠蔽行為自体が意味をなさなくなるかもしれません。アメリカは中国に対抗するために、こうした技術をむしろ公開するべきではないでしょうか、という意見についてどう思われますか?
私たちは、追加情報が公開されるべきだと確信しています。ただし、技術によっては軍事用途で唯一無二のものもあるため、その点については理解しています。私たちは一般的に、国民が知識を持つ方が良いと信じています。
AIの進化によって、隠している技術が具現化されるという可能性についてですが、私個人的にはすぐには起こらないと思っています。技術の進化は重要ですが、それを実際に実現するには多くの時間とリソースが必要です。
最後に、中国の技術に関して、アメリカが情報を持っていると思われているのとは逆に、実際にはアメリカは中国の最新技術について情報を持っていない可能性がある、という認識についてどう思いますか?
私はその可能性が高いと思います。中国が技術を発表するなら、私たちは喜ぶと思います。しかし、アメリカと中国がそれぞれ秘密にしているテクノロジーを持っているのも事実です。それが国家の安全に関わる部分も多いため、さらにオープンになろうとはしないでしょう。
安心しました。自由な市場と報道があったからこそ冷戦に勝ったのだと思います。
情報開示のロードマップは不可欠だと考えています。おそらくメロンさんは既にロードマップを持っていると思いますが、情報が明らかになるのはいつ頃だとお考えですか?
私たちの信念は、オープンであることがさらなるオープンを生むということです。私たちは議会がもっと興味を持って質問が増えることを望んでいます。この過程がポジティブなフィードバックを生むことができると信じています。
その点について、これからどのように進めていくつもりかお聞かせいただけますか?
私は、UAPのディスクロージャーファンドとして、資金を集めた上で、きちんとしたプランを立てて進めていくつもりです。
まずは公表までの道筋を明確にしていきます。それを通じて、私たちは成功に向けて努力していくつもりです。

9/8
うん。
今日、ロスさんは、トランプ大統領が大統領選挙中に約束したこと、つまりUAPに関する情報を公開することを実行しないかもしれないという懸念を表明しました。
あなたはどう思いますか?
私は様子を見るべきだと思います。彼は比較的新しい大統領であり、やるべきことはたくさんあります。しかし、彼はタスクフォースを指示しており、これから他の政府機関から情報が出てくることを期待できます。
肝心なのは、ホワイトハウスがどのように反応するかだと思います。
政府の中には意見の相違があります。一部の人たちはオープンにしたいと考えていますが、政治的または軍事的理由からそうしない方が良いと考えている人たちもいます。私たちは議会や行政府に働きかけて、情報公開の方向へ進めたいと思っています。
コメントがありましたが、メロンさんはこの情報開示のロードマップを描いているのではないかと思います。違いますか?
私は、あなたがこのプロセスの裏にいるマスターではないかと思っていました。あなたは頭の中に地図を持っていて、みんながその通りに行動しているのではないかと。
実際、素晴らしい人たちが一緒に働いており、公共と科学コミュニティから素晴らしいサポートを受けています。この問題の重要性を理解している人たちは、なぜ時間がかかるのか理解していると思います。
私たちはできることをやっているのです。この問題の重要性を人々が理解することが大切だと思います。
これは一度に何かが起きるものではなく、過程であり、合意を形成する必要があります。
例えば、誰かが報告を出せば終わりではなく、このプロセスを経て合意が形成されていくものだと思います。
全くその通りです。最後に、メロンさんに提案があります。
UAP開示基金を設立し、朝川さんと協力して日米UFO遠卓会議を開催し、アメリカの国会議員と日本のUAP議員がオンラインで国際問題について議論する場を設けるのはいかがでしょうか?
このアイデアについてどう思いますか?
それはとても素晴らしいアイデアで、ぜひ進めていきたいと思います。
優れた議会議員がこのことを指示してくれると信じています。その人物はバーリソン議員です。彼は日本が好きで、日本語も少し話せますし、国民の人たちにも親しみがあります。
一人の議員が来ることで、他の多くの議員も参加するかもしれませんし、上院の議員も来るかもしれません。私たちもメロンさんのロードマップに乗りたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。
はい、とても素晴らしいです。喜んでお手伝いします。第一歩として、バーリソン議員が重要な役割を果たすことになると思います。
実は、社団法人「UAP問題研究所」が日本に設立されることになり、私がその会長を務めます。もちろん、菊さんもメンバーです。
では、次にバーリソンさんにインタビューをさせていただきます。本日はありがとうございました。またよろしくお願いします。
ご親切にありがとうございます。いつでもお話ししたいと思います。この議論を続けましょう。
はじめまして、初めてお会いします。どうぞよろしくお願いします。
さて、質問に入りたいと思います。現在ソーシャルメディアで話題になっていることについてお伺いします。
エリク・デイビス博士がエイリアンの種族について発言した際、あなたはどのように考えましたか?証拠について尋ねたい気持ちもあったのではないでしょうか?
私はこれらの主張は単なる主張であり、証拠が必要だと思います。
私にはデイビッド・グラッシュという情報ベテランがいて、UAPの内部告発者の聴聞会で形を整える手助けをしています。
彼はどこを見ればよいか、どのように彼らの権限を行使し、実際にこれらの資料を見ることができるかをアドバイスしています。
確かに、会議の中ではショッキングな話があったものの、全ては主張であり、証拠が必要です。
デイビッド・グラッシュがアーロと政府のコンタクトを取って、実際の証拠を探し出すために動いています。
次の質問に移りますが、エリク・デイビス博士は、スターゲートプロジェクトなど伝統的な学術会から離れた軍事研究に関与してきた伝説的な人物だと思います。
彼が発言した内容は世界で大きな注目を集めました。私たちは彼がこの分野で最も知識のある人物の一人だと考えています。
彼の行ってきたことは議会や公式のチャンネルを通じて伝えるべきではないかと思うのですが、その点についてはどうですか?
彼は非常に尊敬されている人物であり、政府の防衛関連部門で数十年も働いてきた経験があります。
彼はもちろん、少し奇妙に思えるようなリモートビュイングや、エグゾティックな推進方法も研究してきていますので、彼に話を聞くことは確かに重要だと思います。
次に、トランプ大統領の技術顧問マイケル・クラチオス氏が「我々の技術は時間と空間を操作することを可能にする」と発言しました。この発言についてどう解釈されますか?
この発言がリバースエンジニアリングに関連していると思いますか?興味深いですが、私たちが持つ情報やリソースを使って、時間を操作することが可能になるかもしれないということだと思います。
私たちは、ホワイトハウスにそのような技術がある場合、サポートしますが、詳細を教えてほしいと思っています。
この問題に関連して、あなたはUAPが判明した際にどのように対応したいと考えていますか?
的には、さまざまな点で合意を形成する必要があります。
また、バリソンさんが主張しているように、UAPに遭遇した際の証拠が重要だと私は考えています。
そのため、証拠が見つかればなあどういった証拠が必要か、判断する必要があると思います。
では、最後の質問ですが、連邦機密のタスクフォースによる校長会の開催予定についてどう考えていますか?
今後、彼らが開示する情報に期待を寄せていますか?
現時点では、さまざまな理由で参加できなかった人たちの中でブリーフィングをしていることがあります。
UAPに関する調査や情報は非常に重要であり、FBIなどの機関がそこに取り組んでいることを期待します。
将来、DODではなくFBIからも情報が出てくる可能性がありますでしょうか?
これはあくまで想像ですが、私はFBIにもっと積極的に取り組んでもらいたいと思っています。
UAPが何であるかについては、様々な話がありますが、私自身はまだはっきりと分からないと思っています。実際にどういった存在なのか、理解ができていません。

9/9
はい、以下が内容の校正された文章です。
うん、ま、私とグラスさんは、え、アーローともあったんですけども、アーローの話によるとやっぱり何かそれを止めているものがあるとすれば、そこはやはりソースがまだ足りないと、データとかセンサーとかのあのセンサーデータをデビューするための理想はまだまだ足りないと。
で、私たちに必要なのは、やはりそういうツールだったり装備、え、施設、設備だったり。
やはり我々の必要なものは、もっと、ま、明確な証拠というか、写真でもぼやけていないもの、うん。
そういうものが必要なんじゃないでしょうか。
公開されそうですか?私の見たものの中では公開改造度のものっていうのはまだないです。
あ、まだない。うん。
ああ、ありがとうございます。
ちなみに今お持ちの技術から想定すると、UAPは何年先ぐらいの技術だと思われます?
ああ、今の人類。はい。人類と比較して、あの、うん、何年先の技術なのかって思います。
うん。
Maybe, we like to know how advanced do you think that the technology that the UAP are using in comparison to what we are now, maybe very many generations, maybe 100 years, 200 years, I don't know。
うん。
It must be drones and non-human occupied craft because、the human body could not withstand the G-forces of the ability of craft to be able to turn and accelerate at such a kill.
うん、うん。
あの、ま、それも確かな証拠っていうのがないので、ちょっとお話しがいんですけれども、でも例えば私たちが今まで見てきたものを見ると、もしそれが本当に人間の乗り物であったら、ま、人間が作ったものであったら人間が乗ってることはありえないと、やはり、乗っていたらもう重力で別しまですし。
で、ま、テクノロジーに関する私が今まで聞いたものというのは全て、ま、憶測というようなもので、確たる証拠のあるものではないです。
I was visited by a military contractor from my part of the United States, the Midwest, who makes his own drones for the US government, and in the course of testing his drones, flying his drones, he captured footage and photos of some other competitors and their advanced products that are flying, and he claims that they are not alien, it is United States technology。
うん、うん。
そうですね、私のまに住んでる人なんですけれども、やはりあの軍から委託を受けている人でドローンを作ってます。
で、彼は、そのような、え、ま、非常にブレイクスルーと言えるような技術を持ったドローンっていうのを見たことがあって、それはあのエイリアン宇宙人のものではなくて、それは実際別の競合の会社が作ったもんです。
分かりました、あの、今の話と関連してたんですが、そのアメリカ政府が、いくら隠蔽し続けても、これ、やはり、その、相遠くない将来に、より高度なAIが登場して、AI自身が、新たな技術を生み出す可能性は高いと思っています。
つまり、隠してること自体が意味をなさなくなる。他国のAIが開発しちゃう可能性がある。
そうしますと、米国はむしろですね、中国より、中国を始めするロシアより先に、こうした技術を率先して公開して主導権を握った方がいいんじゃないかと思いますが、この点はいかが考えですか?
はい、これは良い質問だと思います。AIが加速された世界においては、秘密というのがより早く古くなってしまうと思います。
そのため、情報を隠すというようなことは、アメリカが発展することを阻害するでしょう。
もちろん私たちはテクノロジーを守らなければいけないんですけども、アメリカがもしこれから、常にリードするのであれば、それを公開していく必要があると思っています。
ありがとうございます。
じゃあ、最後にシンプルでいいです。公開。
あの、連邦機密会場タスクフォースも期限が迫ってますけども、今後どのようになるでしょうか?
はい、タスクフォースの設けたそのデッドラインというものは、ま、デッドラインがないと何もしないので、ま、格好つけるものではありません。
もちろん私たちはこれからも続けます。
で、トランプ大統領は彼が開示する大統領になることを望んでいると思います。
うん、うん。
で、あと、議会の方でもこれからも、防衛予算の中に、もっと開示を求めるようなものを組み込んでいきたいと考えています。
もう時間がないので最後、先ほどメロンさんに日米の国会議員が討論する企画はどうかと。
するとメロンさんは、パーリソンさんがやると言えば、他の議員も引っ張ってきて、ナイスアイデアだって言ってくれたんですけど、このアイデアどう思いますか?バリソンさん、やってくれますか?
はい、え、どうしてそんな日本語ですか?私は日本語を勉強しています。
ああ。そうなんですか。日本に来てた。
そう、I studied Japanese a long time ago, 勉強しました。うん。
私、非常に日本の文化とか歴史とかに引かれてきていたので、是非日本に行きたいと思っています。やりましょう。
ありがとうございました。お忙しい中本当にありがとうございました。またよろしくお願いします。
ありがとうございます。
Thanキュー。Thanキュー。
はい、ということで、え、23時を回りました。一言ずつ国内、いや、どうでした?今、え、聞いてて。
ごめんなさい。いや、えっと、3人、え、3人にインタビューしたんですよね。
ちょっと情報量が多くて、あの、え、でも最後のバーディソンさんはちょっとトランプに期待している発言されてましたよね。
トランプさんに近いと思うんですよね。あ、そっか。そうですよね。
あの、アンナルナさんもそうだと思うんですよね。ま、トラブさん大好きですね、ルナさん。
ただ、3人ともやっぱりすごく言葉を選んでいるというか慎重だったなという印象があって、私は英語わかんないから何と見えないけど。
そのメロンさんはもう何回かオンラインで4回か5回やらせていただいてて、非常に分かりやすいです。私も少し分かりやすいという意味で言うと、言葉を選んでいるというか、あの、なんてぼやけないように言っているっていうのが、うん、うん。
言える範囲でかつ知っているちゃんとした情報をあの言えるギリギリの範囲で、今日全部ニコニコで話してくださったんだろうなと思います。
実さんどうですか?役してどうですか?
私は逆でメロンさんの英語は難しいですね。彼はま、かにもエリートというか、ま、政治家でありも完了というか、やっぱりなんかいかにもエリートというか、まあ、
いや、でもさ、僕たちメロンさんね、体調悪かったと思うんですよ。うん。
軽になってたんで、ちょっと最初心たんですけど、ちょっと笑ってくれたりしたからメロさんの映画です。
すごいあのさんのおかげでありがとうございます。本当にうまくいってくれ。
あ、ありがとうございます。朝川さん、何の質問が印象に残りました?
えっと、ま、いろいろあったんですけど、ま、質問っていうか、最後に議員が言われたその聖書とか天使とかって言われたところが、実は私も去年に行った時からいわゆるキリスト教の宗教に、UAPが書かれたりとか、それからもしもNHIと言われるあの存在があの太古からねたっていうことを言われてる方もいたんですけど、そうだとするとやっぱり宗教の起源はNHIかなっていう、始めて、うん。
私もま、宗教に関心も強いし、うん、うん。それでなおかつこういう超人類的な存在っていう宇宙人がまさにイコールなので、はい、だからそれをバリソンさんが言われたっていうのは、非常に印象に残ったなと。
なるほど。ま、僕もそう。そのコメントの中で、さっき高野上さん、ま、本人ご本人だと思うんですけど、5万年進んでると地球よりっていうコメント抱えてていただいてたんですけど、あのそういうふうに考えるとなんとなくイメージしていることがだんだん結びついてきているで、私としてはええ、なんとなくついてきました。
そうだからそもそも私ね春の記者がいきなり事務所の前に現れてちょっとやばいな。
そっからなんで私のとこに来たんですか?私が何でいることも分かってるんですかと。それでいいなり記事オッケー藤さんがね、電話したりよくて、別にUF発言してて文春が興味持って。
いや、UF発言実はちゃんとした質問してないにもかずそうなんですよ。答弁求めてない。そっから来て、次から次へとこの3年間の間で、ま、もっと言うと選挙になる前から私は言ってたんですけど、なぜかこうだって変なし私自慢するのです。
私がもし国会でこの取り上げたりさんがこのニコニコ読んでいただいたりしなかったら、たぶん議なんて絶対できなかった。
そうなんですよ、だからそうなん、なんでこういう流れになってきてるのかなって私は、だからメモさんがね、実はロードマップを作ってる側じゃないのかなぐらいにちょっと思い始めてたんですけど。
これってその何らかの意思が働いてきてるのかなっていうぐらい、私ちょっと思い始めました。
さん、そこ辺りどう思って、菊さん?
難しい哲学者ですね。
あ、それがなんかまあでも、あ、こういう東西そうですけれども、ハイアーパワーみたいな考え方はあって、これは特にハイヤーパワーっていう特定の宗教を信じない人でも、ま、日本だと運命とか天みたいな言い方もありますし、ま、神様だとかいろんなうん。
うん、何かこうコントロールしてるものがあるって考えている人は多いですね。
いや、だってさ、菊なかったらこの番組できないんだよ。
いや、だから誰1人さんをかけたら誰1人できないわけです。
あとこれまたもう暴露しちゃいますけど、え、これ初めて言っちゃうんですけど、私が4年前の選挙の時に取材に来られたある放送局の記者の方。
この方が私が当選した後、挨拶に来ていただいて、「将来政治家になったら」って言っていたら、数ヶ月後に「いや、放送局やめるんですと。え、議員出ます?選挙出ます?」って言ったら「いや、私はアメリカ行くんです」と。
て言って、そうですかって言ったところから、ま、名前言うとあれなんですけど、Uさんが今アメリカにいて、メロンさんとの対応とかもしていただいているんですよ。
で、バリソンさんの方対応もしていただいて、で、そのUさんがメキシコにもさ、サンフランシスコのソルも一緒にいただいて、その方がもしの取材に来られてなかったら、で、その人が選挙後にもご挨拶にも壊られてなかったら、取材にいらしたんです。
そうなんです。だからその人も合わなかったらこうなっていなかったで、文春の記者が来なかったらこうにもならなかった、次から次へと偶然がこんなに重ならないとここに来てないんですよ、実は。
私も朝川さんとお会いできたのはすっごい変な話ですもんね。
そうですよね。あれ、私最初信じてなかったんですよ。誰がも漏らした本さんが喋ったんじゃないかなと思ったんですけど。
居酒屋で知り合いが盗み聞きして、朝がそういうことを会議開くらしいよっていうのを隣のあの盗み内緒の話に盗み聞きして、それを私に送ってくれて直接連絡したんですよね。事務所に。
そう、だからどうなってんだろうっていう風に。
だからあとは、1個だけですよ。
はい。1個だけ、あの、朝川さんまた長年を復帰してもらえば、それだけ復帰しますよ。
え、そういうとこでよろしいでしょうか?
はい、時間になりましたね。はい。
はい、もう大丈夫ですかね?メッセージ行きます。
最後に、最後に一言、じゃあ菊口さんから行きますか?
これ英語で言わなきゃいけないです。
あ、英語で言ってくださいよ。
あの、見てる方見なんか、than you very much for watching programs, we don't have any answers yet, but whatever they are, they make us reflect on ourselves, our lives as human beings, so I hope that we can continue our conversations on this is on the global scale as members of the human.
あの私のコメントも訳していただけるんですか?時間があれば私やっぱり想定できないようなこともいっぱい世の中にはあるんで、確かに、それをそれでも政治家結果を追わなきゃいけないと思ってるんです。
確かに、ですのでマリソンさんそんな感じ過ごした。ええ、なのでもうここまで来たらもうこのUFOの存在自体が何なのかっていうことを解明して、あのできるかどうかわからないんですけど、それが国民にとってどういう影響、あるいは世界に対してどういう影響を与えるのかっていうことを見極めないといけないなっていう風に今日改めて私は思いました。
ありがとうございます。
という風に、いやすみません、どうでした?
俺だよ。いや特にないですね。
あの、要はその僕らは、あ、だってメロンさんと話できるって信じられないわけですよ。僕ぐらいにしてら、ヒストリーチャンネル見てえって思って、
で、そのメロンさんが笑ってくれたりとかってありえないですね。
はい。でもそのメロンさんもソルの、1回目に菊さんが行かれて、そこで朝かしてるかって言っていただいたところから、あ、そうなんです。そうですよ。
だからいや、僕はでも全然あの身長派なんでね、ま、あの、それには組みしないですけど、ま、あの、慎重に行きたいと思います。
はい。
あの、次回は是非日米の議員の、ま、朝さんも、あ、入っていただいて、あの、討論会にやりたいと思います。はい。
はい。この流れなら絶対実現しそうですよね、多分。
はい。ただあとスポンサー集めないといけないじゃ。ま、いやいらないから。はい。はい。じゃあ、すすめてください。
はい。え、いや、あの、私も同じく、あの、ロスコートハートさんですとかずっとはい。YouTubeで見てた方とまさかお話することができると思わなかったので、非常に完激しました。
はい。次はじゃあやばい帝国ですか?やばい帝国もそうなんですけど、でも日本の大手メディアがこのUAP問題に真剣に取り組む前に、全てニコニコで固めてあり、あの、行きたいなと思いましたね。
はい。
で、あとは我々がやばにまた福田さんよろしくお願い。ぜひぜひ、コメントもありがとうございました。
はい。はい。はい。さようなら。
やてや次回やる時、ここと同じぐらいエアコン効かせていただけると助かります。ですか?
いやいや、あのそんな福田さんのあれなんでね。はい。じゃあそういうことではい。どうもお探ししました。どうもありがとうございました。
さよなら。ではね、バイバイ。