この後、プソフさんはとんでもないことをおっしゃるんですけど、例えば2023年のUF長会について、政府が行ったところでバーチェットさんがわざわざプソフさんの論文を取り上げています。
はい、うん。
その論文は、ダートという国防情報参考文書で非常に権威があるものです。
はい、へえ。
ま、人類史上最も重要な科学論文の集まりという人もいれば、物理学の最先端のものだとも言われていますが、
その文章を、プソフさんの文章をバーチェットさんは紹介されていました。
で、その中の文章はアインシュタインの方程式と発生する物理的効果を使って有時空エネルギー条件によってテレポーテーションが可能だというものでしたね。
うん、ものすごいなんか怪しいというかごめんなさい。
でもそれが本当に貴重なものだとして認められていたということですよね。ダートでは
で、その次、まあまあこれどうですか?ここまで聞いて、ユーザーの皆さん、色々「マジですげえよな」と言ってくださってる方もいれば、
うん、ただ捏造じゃないかとか、はい、どうなんだという意見もあるんですけど、これまでどうですか?うん。
急にコメントがなくなりましたね。
なんか通信が切れたとかという話もありますが、それって
はい、ま、大丈夫です。はい。
あ、七尾さんがいると話が進むな。
770。え、どう、皆さんどう思いましたか?これやっぱり本物だと思っているのか?
はい、すみさん、どうですか?
いや、えっと、本物だと言っている人が、一気に認めるじゃないですか。
1個だけ、例えばロズウェル事件だけが本物だったようじゃなくて、あの大抵のこの国発者というのがロズウェルだけじゃなくて、他の例えばレプテリアンだったり、あの、カ切り型宇宙人だったり、他の陰謀論的に言われていたものも全部認めるなという傾向があるなって思っていて、
これは何だろうなって思っていますね。
さん、どうですか?これアローの日本版の推進者としては、ま、何とも言えない。
あの、宇宙人のところまでは投資能力とか超能力についても言及したため、何とも言えないですね。
うん。
でね、うん、僕もちょっとそういう印象を持ったんですけど、
2つごど救い、救いという言い方はあれですけど
はい。
あの、そういう意味で朝川さんが好きな話題が2つあります。
で、1つはですね、はい、これ、は、UAPDFがポストしたんですけど、いわゆるこの文書というのは、国防長官、トップの軍のトップである、え、統合3本部の司令が、現在でも生きてるということを最近のブリーフィングで確認できたということです。
で、何かというと簡単に言うとですね、その書類を見てほしいんですけど、
UAPの目撃報告と回収報告のマニュアルなんです。
はい。
で、これがですね、まだ生きてるかどうかという質問をしたんですね。
はあ、はあ。
で、そうしたところ、まだやってますよと、ちゃんとやってますよとのことなんです。
はい。
で、これがどういうことかというと、軍が海外各所で活動している中で、UFを目撃したり墜落した場合には、これこれこういう手順で報告し、回収しろというリポートなんです。
はあ、はあ、はあ、はあ。
で、実はこれも情報公開請求によって出てきたんです。
うん。
そんなちゃんとしたマニュアルを作る必要があったということですよね。これです。
はい、と思うじゃないですか。
はい。
で、これを実は情報公開政権で暴露したのが先ほど、丸ムグレンさんが「捏造だ」とおっしゃった方なんですよ。
へえ。
で、彼が情報公開請求したおかげでこれが出てきた。
あ、なるほど。
はい、なので私は彼はすごい仕事をされてるなと思っていて、
しかも何でもかんでも否定するわけじゃなくて、出すものはきちんと出すジャーナリストということです。
実は我々もニコニコがUF情報として公式にできるのはこの文章が唯一あるからなんですよ。
ああ、はい、なるほど。
それを根拠にやってきたっていう話と、あともう1個、ちょっと時間ないので最後に言いますと、
はい。
えっと、メロンさんは出席されなかったですけど、実は
はい、UF、情報、UF調査をしていることが分かりました。
はい。
少ない部署でないものの、ものすごくちゃんとやってるらしいです。
え、もうじゃあモルダーとスカリーがいたかもしれないですよね。
そう、それも今日ちょっとバーリンソンさんにお聞きした。
モデルがいたってことなんですよね、実際に。
あ、まあそういうことですね。
Xファイルでもすごいね、アローよりもいいんじゃないかってみんな言ってます。
うん、ねえ。
あのアンナさんとかバリさん、あ、アローよりよっぽいさんすごいって話なんで、ちょっとそれもお伺いしようと思っています。
あの、アンナさんってパウリルナさんですか?
あ、そうです、そうです。はい。
うん。
で、最後にですね、これ紹介したいんですけど、
ヘグセス国防長官が最近こういう発言をされています。中国は20分間で米空を10席を進めることができると。
はい。
アメリカってウォーゲームというのがありますよね。
はい。
要するに中国とアメリカでどっちが強いかをシミュレーションでいつもやっていますから。
はい。
で、実はアメリカって中国に1度も勝ってないんです。
ああ、そうなんですか。
勝ててないですよ。
へえ、知らなかったです。
で、この話の中の発言で、これはもう20分間で多分極朝ミサイルで激墜されると思うんですけど、
こういう危機感をアメリカは持っているということです。
そうなんです。
で、そうしていくと先ほどの発言と繋がるわけです。
はい。
要するにアメリカはとんでもないものを持ってるぞと。
うん、うん、で、さらに中国へのメッセージという捉え方もできる発言ですね。
はい。なるほど。
はい、ま、そういったことがあるということで、様々な実際のところを直接インタビューさせていただきたいと思っています。
はい。
さらにその一方でK18Bの話題もありましたよね。
そうですね、はい。これ後でまたゆっくり、あの、そろそろインタビューは8時から始まりますので、
はい。皆さん、ちょっとお待ちください。準備してくださいね。
10分間休憩です。違
ロさん、はい。
Zoom繋がりましたということで、
はい。すいません、はい。大丈夫です。
休憩しません。
休憩しません。
間違えました。
はい、あ、じゃあどうせならこれも、ちょっと。
はい。
じゃあロスさんに、え、呼びかけてもらっていいですか?あの、すみさん。
はい。
ロスさん。
ロス、おお。
ありがとうございます。いや、本物だったんだ、すごい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。こんばんは。
こんばんはじゃないのかな?先生。
はい。本紹介して、あの、私も持ってます。
はい。この本、私も持ってます。読ませていただいております。
あの、YouTubeも拝見しております。
おお、とてもあえて公園に思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。これね、このロスさんの本が
そうです。そうです。
あのね、みんな持ってます。
はい、それで早い、質問さんいいですかね?
はい。
はい、じゃあ朝川さんお願いします。
はい。え、朝川吉春です。よろしくお願いします。え、最初なんですけど、新しいFAAの報告書がFOIAを通じて公開され、ニュージャージー州の上空で目撃された謎のいわゆるドローンは通常の民間航空機やヘリコプターと識別されたものでした。
この報告書とあなたの調査から得た情報とどう比較していますか?
もしその一部が実際に異常なものであった場合、なぜ米国政府はトランプ政権化でもその事実を隠し続けるのでしょうか?
うん、お願いします。
Right. You want me to the first? Yes, please. The question is about the drones that were seen over New Jersey, and indeed over much of the continental United States. The government says they were misidentified regular aircraft, helicopters.
うん。
あの、ニューヨーク、ニュージャージー、まあほとんどの米国で見られているこのドローンについて、政府はそれはドローンだと言っているんですけど、私はこの説明には全く納得していません。
I conducted interviews with people in New Jersey, including the mayors of certain counties and the sheriffs in the police department, and they all told me、彼らが見たものについては明らかに異常なもので、普通の航空機ではないと証言しています。
うん。
それはとても、あの、既存のものではないと。
It is also very clear that different parts of the US government are saying different things. As we know, the White House issued a statement when Donald Trump became president, saying that these objects were authorized drones that were authorized by the Federal Aviation Administration for research.
うん。
で、それに米国政府内でもそれぞれ異なることを言っています。
ホワイトハウスは、あのトランプ大統領が大統領になった後に、え、それらは許可されたドローンだと強調しており、
で、ちゃんとFAAによって認可されたドローンで、それはリサーチのためだったと説明していますが、これは全く納得のいく説明ではありません。
of the Senate Armed Services Committee, Senator Roger Wicker, who is the head of one of the most powerful committees in the国会で言及されています。
彼は公に60分の番組で発言しました。これはアメリカの一般市民市場向けの番組であり、政府内で、ま、最も明快な発言があったということです。
はい。
ありがとうございます。
これは私の意見ではなくて、アメリカ軍がホワイトハウスの言っていることに反論しているというところが非常に大切です。
うん。
ホワイトハウスはそれがドローンだと言ってるんですけれども、軍の方はそれはドローンじゃなくて分からないと。
どういう、どういうことですか?
はい。この問題は非常に大切で、社長たちが言っているのは、これはニュージャージーだけでなく米国全体で見られていることで、これらはほぼ絶対にドローンではなく、何か不思議なものであると。
そして、これはアメリカだけでなく、イギリスやドイツにある米軍基地の近くでも見られているということです。
まあ、イギリスでも、同じ現象がありました。
As we know in your country, and in my country, any unexplained incursion into airspace is a problem, a breach of national security, a potential flight safety risk. And all of my sources, including, by the way, these two generals that went on the record with 60 Minutes, these objects have been seen over some power stations in America. The arsenal is where they are testing highly advanced weapons in New Jersey, the commander of Pini Arsenal admitted they had drone sightings over that facility.
うん。
で、これらの飛行物体については、アメリカの最も重要な施設や非常に保護されているところで目撃されていて、例えば大規模な発電所や、最新の武器がテストされているところでも確認されています。
なるほど、
So, the other evidence that I have is Jake Barber, who is the head of Skywer, is the man I interviewed in January, who revealed the existence of retrieval and reverse engineering programs. Mr. Barber told me that he and his Skywater team were deployed to New Jersey, and they were there for the Department of Defense.
彼らは、アメリカの国防総省から依頼されて、ジャージーに行き、調査をしたのですが、そこで目撃したものは、
あの、不思議なもの、異常なものとしてしか説明しきれないものであり、通常のものとは言えません。
え、ちょっと1個聞いていいですか?あの、ジェイクバーとそのスカイウォッチャーの活動は、コートハートさんとは、彼は100%支持されているのかどうか伺いたいです。
はい、ありがとうございます。それについてですが、私は、ま、彼が言うことを平気でのことについては信じています。
で、彼の言うことは彼が言っているだけではなく、コートハートさんが他の人たちにもインタビューして裏を取っているからです。
複数取材を行い、裏取りもしているのです。
ありがとうございます。
じゃあ、2つ目に行きますか。
はい、ありがとうございます。
え、ロスさんのニュー、ステーションでのグラッシュさんとのインタビューは非常に重要なものであったと思います。
グラッシュさんは、現在議会が進めているUAP情報開示の取り組みにおける中心人物です。
現在、彼と連絡を取っていますでしょうか?
あ、グラッシュさんは非常に誠実で、我々は嘘をついているとは思っておりません。
しかし、彼に偽の情報がインプットされた、提供された可能性があると主張する人もいるかもしれません。
そうした意見に対してどのように答えますか?
The second question is about my friend David Grush, who I interviewed for News Nation in 2023. It was Mr. David Grush, who went public as a former very senior intelligence officer with statements that he had discovered the U.S. government had collected and reverse engineered UFOs.
はい、うん。
で、Davidは、今働いているのは、バーリソン議員のスタッフとしてであり、その過去20年間に出てきた証言者の中で最も重要な人だと思っています。
彼は非常に誠実で、実際ほとんど嘘をつくことができない印象があるからで、実際に彼は、自分自身でも公表してるんだと。
はい、以下が内容の校正された文章です。
うん、ま、私とグラスさんは、え、アーローともあったんですけども、アーローの話によるとやっぱり何かそれを止めているものがあるとすれば、そこはやはりソースがまだ足りないと、データとかセンサーとかのあのセンサーデータをデビューするための理想はまだまだ足りないと。
で、私たちに必要なのは、やはりそういうツールだったり装備、え、施設、設備だったり。
やはり我々の必要なものは、もっと、ま、明確な証拠というか、写真でもぼやけていないもの、うん。
そういうものが必要なんじゃないでしょうか。
公開されそうですか?私の見たものの中では公開改造度のものっていうのはまだないです。
あ、まだない。うん。
ああ、ありがとうございます。
ちなみに今お持ちの技術から想定すると、UAPは何年先ぐらいの技術だと思われます?
ああ、今の人類。はい。人類と比較して、あの、うん、何年先の技術なのかって思います。
うん。
Maybe, we like to know how advanced do you think that the technology that the UAP are using in comparison to what we are now, maybe very many generations, maybe 100 years, 200 years, I don't know。
うん。
It must be drones and non-human occupied craft because、the human body could not withstand the G-forces of the ability of craft to be able to turn and accelerate at such a kill.
うん、うん。
あの、ま、それも確かな証拠っていうのがないので、ちょっとお話しがいんですけれども、でも例えば私たちが今まで見てきたものを見ると、もしそれが本当に人間の乗り物であったら、ま、人間が作ったものであったら人間が乗ってることはありえないと、やはり、乗っていたらもう重力で別しまですし。
で、ま、テクノロジーに関する私が今まで聞いたものというのは全て、ま、憶測というようなもので、確たる証拠のあるものではないです。
I was visited by a military contractor from my part of the United States, the Midwest, who makes his own drones for the US government, and in the course of testing his drones, flying his drones, he captured footage and photos of some other competitors and their advanced products that are flying, and he claims that they are not alien, it is United States technology。
うん、うん。
そうですね、私のまに住んでる人なんですけれども、やはりあの軍から委託を受けている人でドローンを作ってます。
で、彼は、そのような、え、ま、非常にブレイクスルーと言えるような技術を持ったドローンっていうのを見たことがあって、それはあのエイリアン宇宙人のものではなくて、それは実際別の競合の会社が作ったもんです。
分かりました、あの、今の話と関連してたんですが、そのアメリカ政府が、いくら隠蔽し続けても、これ、やはり、その、相遠くない将来に、より高度なAIが登場して、AI自身が、新たな技術を生み出す可能性は高いと思っています。
つまり、隠してること自体が意味をなさなくなる。他国のAIが開発しちゃう可能性がある。
そうしますと、米国はむしろですね、中国より、中国を始めするロシアより先に、こうした技術を率先して公開して主導権を握った方がいいんじゃないかと思いますが、この点はいかが考えですか?
はい、これは良い質問だと思います。AIが加速された世界においては、秘密というのがより早く古くなってしまうと思います。
そのため、情報を隠すというようなことは、アメリカが発展することを阻害するでしょう。
もちろん私たちはテクノロジーを守らなければいけないんですけども、アメリカがもしこれから、常にリードするのであれば、それを公開していく必要があると思っています。
ありがとうございます。
じゃあ、最後にシンプルでいいです。公開。
あの、連邦機密会場タスクフォースも期限が迫ってますけども、今後どのようになるでしょうか?
はい、タスクフォースの設けたそのデッドラインというものは、ま、デッドラインがないと何もしないので、ま、格好つけるものではありません。
もちろん私たちはこれからも続けます。
で、トランプ大統領は彼が開示する大統領になることを望んでいると思います。
うん、うん。
で、あと、議会の方でもこれからも、防衛予算の中に、もっと開示を求めるようなものを組み込んでいきたいと考えています。
もう時間がないので最後、先ほどメロンさんに日米の国会議員が討論する企画はどうかと。
するとメロンさんは、パーリソンさんがやると言えば、他の議員も引っ張ってきて、ナイスアイデアだって言ってくれたんですけど、このアイデアどう思いますか?バリソンさん、やってくれますか?
はい、え、どうしてそんな日本語ですか?私は日本語を勉強しています。
ああ。そうなんですか。日本に来てた。
そう、I studied Japanese a long time ago, 勉強しました。うん。
私、非常に日本の文化とか歴史とかに引かれてきていたので、是非日本に行きたいと思っています。やりましょう。
ありがとうございました。お忙しい中本当にありがとうございました。またよろしくお願いします。
ありがとうございます。
Thanキュー。Thanキュー。
はい、ということで、え、23時を回りました。一言ずつ国内、いや、どうでした?今、え、聞いてて。
ごめんなさい。いや、えっと、3人、え、3人にインタビューしたんですよね。
ちょっと情報量が多くて、あの、え、でも最後のバーディソンさんはちょっとトランプに期待している発言されてましたよね。
トランプさんに近いと思うんですよね。あ、そっか。そうですよね。
あの、アンナルナさんもそうだと思うんですよね。ま、トラブさん大好きですね、ルナさん。
ただ、3人ともやっぱりすごく言葉を選んでいるというか慎重だったなという印象があって、私は英語わかんないから何と見えないけど。
そのメロンさんはもう何回かオンラインで4回か5回やらせていただいてて、非常に分かりやすいです。私も少し分かりやすいという意味で言うと、言葉を選んでいるというか、あの、なんてぼやけないように言っているっていうのが、うん、うん。
言える範囲でかつ知っているちゃんとした情報をあの言えるギリギリの範囲で、今日全部ニコニコで話してくださったんだろうなと思います。
実さんどうですか?役してどうですか?
私は逆でメロンさんの英語は難しいですね。彼はま、かにもエリートというか、ま、政治家でありも完了というか、やっぱりなんかいかにもエリートというか、まあ、
いや、でもさ、僕たちメロンさんね、体調悪かったと思うんですよ。うん。
軽になってたんで、ちょっと最初心たんですけど、ちょっと笑ってくれたりしたからメロさんの映画です。
すごいあのさんのおかげでありがとうございます。本当にうまくいってくれ。
あ、ありがとうございます。朝川さん、何の質問が印象に残りました?
えっと、ま、いろいろあったんですけど、ま、質問っていうか、最後に議員が言われたその聖書とか天使とかって言われたところが、実は私も去年に行った時からいわゆるキリスト教の宗教に、UAPが書かれたりとか、それからもしもNHIと言われるあの存在があの太古からねたっていうことを言われてる方もいたんですけど、そうだとするとやっぱり宗教の起源はNHIかなっていう、始めて、うん。
私もま、宗教に関心も強いし、うん、うん。それでなおかつこういう超人類的な存在っていう宇宙人がまさにイコールなので、はい、だからそれをバリソンさんが言われたっていうのは、非常に印象に残ったなと。
なるほど。ま、僕もそう。そのコメントの中で、さっき高野上さん、ま、本人ご本人だと思うんですけど、5万年進んでると地球よりっていうコメント抱えてていただいてたんですけど、あのそういうふうに考えるとなんとなくイメージしていることがだんだん結びついてきているで、私としてはええ、なんとなくついてきました。
そうだからそもそも私ね春の記者がいきなり事務所の前に現れてちょっとやばいな。
そっからなんで私のとこに来たんですか?私が何でいることも分かってるんですかと。それでいいなり記事オッケー藤さんがね、電話したりよくて、別にUF発言してて文春が興味持って。
いや、UF発言実はちゃんとした質問してないにもかずそうなんですよ。答弁求めてない。そっから来て、次から次へとこの3年間の間で、ま、もっと言うと選挙になる前から私は言ってたんですけど、なぜかこうだって変なし私自慢するのです。
私がもし国会でこの取り上げたりさんがこのニコニコ読んでいただいたりしなかったら、たぶん議なんて絶対できなかった。
そうなんですよ、だからそうなん、なんでこういう流れになってきてるのかなって私は、だからメモさんがね、実はロードマップを作ってる側じゃないのかなぐらいにちょっと思い始めてたんですけど。
これってその何らかの意思が働いてきてるのかなっていうぐらい、私ちょっと思い始めました。
さん、そこ辺りどう思って、菊さん?
難しい哲学者ですね。
あ、それがなんかまあでも、あ、こういう東西そうですけれども、ハイアーパワーみたいな考え方はあって、これは特にハイヤーパワーっていう特定の宗教を信じない人でも、ま、日本だと運命とか天みたいな言い方もありますし、ま、神様だとかいろんなうん。
うん、何かこうコントロールしてるものがあるって考えている人は多いですね。
いや、だってさ、菊なかったらこの番組できないんだよ。
いや、だから誰1人さんをかけたら誰1人できないわけです。
あとこれまたもう暴露しちゃいますけど、え、これ初めて言っちゃうんですけど、私が4年前の選挙の時に取材に来られたある放送局の記者の方。
この方が私が当選した後、挨拶に来ていただいて、「将来政治家になったら」って言っていたら、数ヶ月後に「いや、放送局やめるんですと。え、議員出ます?選挙出ます?」って言ったら「いや、私はアメリカ行くんです」と。
て言って、そうですかって言ったところから、ま、名前言うとあれなんですけど、Uさんが今アメリカにいて、メロンさんとの対応とかもしていただいているんですよ。
で、バリソンさんの方対応もしていただいて、で、そのUさんがメキシコにもさ、サンフランシスコのソルも一緒にいただいて、その方がもしの取材に来られてなかったら、で、その人が選挙後にもご挨拶にも壊られてなかったら、取材にいらしたんです。
そうなんです。だからその人も合わなかったらこうなっていなかったで、文春の記者が来なかったらこうにもならなかった、次から次へと偶然がこんなに重ならないとここに来てないんですよ、実は。
私も朝川さんとお会いできたのはすっごい変な話ですもんね。
そうですよね。あれ、私最初信じてなかったんですよ。誰がも漏らした本さんが喋ったんじゃないかなと思ったんですけど。
居酒屋で知り合いが盗み聞きして、朝がそういうことを会議開くらしいよっていうのを隣のあの盗み内緒の話に盗み聞きして、それを私に送ってくれて直接連絡したんですよね。事務所に。
そう、だからどうなってんだろうっていう風に。
だからあとは、1個だけですよ。
はい。1個だけ、あの、朝川さんまた長年を復帰してもらえば、それだけ復帰しますよ。
え、そういうとこでよろしいでしょうか?
はい、時間になりましたね。はい。
はい、もう大丈夫ですかね?メッセージ行きます。
最後に、最後に一言、じゃあ菊口さんから行きますか?
これ英語で言わなきゃいけないです。
あ、英語で言ってくださいよ。
あの、見てる方見なんか、than you very much for watching programs, we don't have any answers yet, but whatever they are, they make us reflect on ourselves, our lives as human beings, so I hope that we can continue our conversations on this is on the global scale as members of the human.
あの私のコメントも訳していただけるんですか?時間があれば私やっぱり想定できないようなこともいっぱい世の中にはあるんで、確かに、それをそれでも政治家結果を追わなきゃいけないと思ってるんです。
確かに、ですのでマリソンさんそんな感じ過ごした。ええ、なのでもうここまで来たらもうこのUFOの存在自体が何なのかっていうことを解明して、あのできるかどうかわからないんですけど、それが国民にとってどういう影響、あるいは世界に対してどういう影響を与えるのかっていうことを見極めないといけないなっていう風に今日改めて私は思いました。
ありがとうございます。
という風に、いやすみません、どうでした?
俺だよ。いや特にないですね。
あの、要はその僕らは、あ、だってメロンさんと話できるって信じられないわけですよ。僕ぐらいにしてら、ヒストリーチャンネル見てえって思って、
で、そのメロンさんが笑ってくれたりとかってありえないですね。
はい。でもそのメロンさんもソルの、1回目に菊さんが行かれて、そこで朝かしてるかって言っていただいたところから、あ、そうなんです。そうですよ。
だからいや、僕はでも全然あの身長派なんでね、ま、あの、それには組みしないですけど、ま、あの、慎重に行きたいと思います。
はい。
あの、次回は是非日米の議員の、ま、朝さんも、あ、入っていただいて、あの、討論会にやりたいと思います。はい。
はい。この流れなら絶対実現しそうですよね、多分。
はい。ただあとスポンサー集めないといけないじゃ。ま、いやいらないから。はい。はい。じゃあ、すすめてください。
はい。え、いや、あの、私も同じく、あの、ロスコートハートさんですとかずっとはい。YouTubeで見てた方とまさかお話することができると思わなかったので、非常に完激しました。
はい。次はじゃあやばい帝国ですか?やばい帝国もそうなんですけど、でも日本の大手メディアがこのUAP問題に真剣に取り組む前に、全てニコニコで固めてあり、あの、行きたいなと思いましたね。
はい。
で、あとは我々がやばにまた福田さんよろしくお願い。ぜひぜひ、コメントもありがとうございました。
はい。はい。はい。さようなら。
やてや次回やる時、ここと同じぐらいエアコン効かせていただけると助かります。ですか?
いやいや、あのそんな福田さんのあれなんでね。はい。じゃあそういうことではい。どうもお探ししました。どうもありがとうございました。
さよなら。ではね、バイバイ。